
「Van Cleef & Arpels(ヴァンクリーフ&アーペル/以下、ヴァンクリ)」の婚約指輪は、芸術性が高く、時代にとらわれない美しさを兼ね備えていることから、人気が高いです。
「ハイジュエリーは高そう」「自分には手が届かない」というイメージを抱いている人も多いかもしれません。
そこでこの記事では、ヴァンクリのエンゲージメントリングとソリティアリング(婚約指輪)について、人気モデル9選とその価格を紹介します。また、婚約指輪の相場や年収についても解説。婚約指輪の購入を検討している人は、ぜひ最後までご覧ください。
目次
ヴァンクリの婚約指輪の魅力

ヴァンクリは1906年にフランスのパリで創業したハイジュエラーです。
1956年、アメリカ人女優のグレース・ケリーと結婚したレニエ3世が、結婚の贈り物としてヴァンクリのジュエリーセットをオーダー。このことから、ヴァンクリは“モナコ公室御用達”の宝飾店とも呼ばれるようになり、世界中の人々からも愛されてきました。
そんなヴァンクリの婚約指輪は、上品なデザインで時代に左右されにくいものが多く、長く身に着けやすいことが特徴。センターストーンに配されるダイヤモンドは高品質で、ほかにはないきらめきが、多くの人からの憧れにもなっています。
手元を見るたびに「これにしてよかった」と思わせてくれる輝きは、まさに一生もの。特別なリングだからこそ、「ヴァンクリの婚約指輪は羨ましい」と、多くの人が憧れるのも納得です。
出典:グレース・ケリー公妃:モナコの岸壁に輝くダイヤモンド|Van Cleef & Arpels
最高水準のダイヤモンドのみを採用している
ヴァンクリの婚約指輪に使われているダイヤモンドは、国際評価基準の「4C」に加え、ブランド独自の厳格な基準で厳選されています。
選び抜かれた最高水準の品質のダイヤモンドのみが採用されているからこそ、ヴァンクリの婚約指輪の魅力にもつながっています。
ヴァンクリが採用している4Cの基準は、以下のとおりです。
| 評価基準 | ヴァンクリの基準 |
|---|---|
| カラー | D~F |
| クラリティ | IF~VVS |
| カラット | センターストーンは0.3カラット以上 |
| カット | エクセレント/ベリーグッド |
出典:ダイヤモンドを選ぶ:メゾン独自の追求|Van Cleef & Arpels
ヴァンクリの婚約指輪の値段はいくら?
ヴァンクリの婚約指輪の価格帯は、60万円台~100万円台以上まであります。選ぶモデルや宝石の大きさ、デザインなどによって、金額に差が出ます。
ここでは、ヴァンクリの婚約指輪の値段について解説します。
ヴァンクリの婚約指輪の相場
ヴァンクリの婚約指輪は、価格帯ごとに選ばれやすい傾向があり、平均相場を見ると検討しやすくなります。実際の販売状況を踏まえると、60万円台から100万円台以上まで段階的にラインがわかれており、それぞれに共通した仕様や特徴があります。
平均相場は、多くの購入者が現実的に選んでいる価格帯と考えるとイメージしやすいでしょう。
| 価格帯 | 特徴 | 代表的なモデル |
|---|---|---|
| 60万円台~ | シンプルなデザイン | ・ペルレ ・ボヌール |
| 70万円台~ | 装飾やフォルムに個性 | エステル |
| 90万円台~ | センターストーンに加えてパヴェなど装飾性が高い | ・イコーヌ ・ロマンス |
| 100万円以上 | 芸術性が高く、仕立てに強いこだわり | ・クチュール ・フルーレット ・ブークルなど |
平均相場として選ばれることが多いのは、70万円台~90万円台となっています。価格とデザイン、ダイヤモンドの存在感のバランスを重視する層が集まりやすいといえます。
ヴァンクリの婚約指輪で一番安い値段

出典:Van Cleef&Arpels(右:ペルレ 左:ボヌール)
ヴァンクリの婚約指輪で、一番安い価格帯は60万円台です。現行モデルでは、「ペルレ」と「ボヌール」が60万円台から購入できます。
以下は、それぞれの一番安いモデルの仕様を比較した表です。
| ペルレ 0.30カラット E VVS2 | ボヌール 0.30カラット E VVS2 | |
|---|---|---|
| 型番 (リファレンス) | VCARO1VC00 | VCARA29100 |
| 素材 | 18KRG(※2) | プラチナ |
| ダイヤモンド | 数:1石 大きさ:0.30カラット カラー:E クラリティ:VVS2 | 数:1石 大きさ:0.30カラット カラー:E クラリティ:VVS2 |
| 価格 | 63万8,000円(※3) | 67万6,500円(※3) |
※1:横にスクロールできます
※2:18KRG=18Kのローズゴールド
※3:価格は2026年3月11日時点のもの
価格が抑えられている理由は、ダイヤモンドのカラット数が控えめであることや、シンプルなデザインであることが挙げられます。
ダイヤモンドの大きさ、クラリティなどによって細かくシリーズ展開されているため、予算や求める品質によって検討してみましょう。
ヴァンクリの婚約指輪はダイヤモンドで価格が大きく変わる
ヴァンクリの婚約指輪の値段は、ダイヤモンドの大きさや透明度、色によって変動します。ダイヤモンドが大きく、無色に近く、透明度が高いほど、婚約指輪の値段が高くなるのです。
人気モデルのペルレ(18KRG)で比較してみましょう。もっとも安いモデルとして先ほど紹介したものと、ペルレの最上位モデルでは、値段が約10倍もの差があります。
最上位モデルに使用されているダイヤモンドは、4C基準でカラーとクラリティが最高クラスとされるもの。ダイヤモンドの品質によって価格が大きく変わることがわかります。
2つのモデルの具体的な比較表は以下のとおりです。
| ペルレ(0.3カラット) | ペルレ(1カラット) | |
|---|---|---|
| 型番 (リファレンス) | VCARO1VC00 | VCARO1W400 |
| ダイヤモンド | 数:1石 大きさ:0.3カラット カラー:E クラリティ:VVS2 | 数:1石 大きさ:1カラット カラー:D クラリティ:IF |
| 価格 | 63万8,000円(※) | 640万2,000円(※) |
※横にスクロールできます
※価格は2026年3月11日時点のもの
とはいえ、上記でヴァンクリにおけるダイヤモンドの選定基準を説明したとおり、もっとも安いモデルであっても、採用されているダイヤモンドはかなり高品質です。下位のダイヤモンドだからといって決して低品質というわけではありません。
ヴァンクリにはこれらモデルの中間層としてたくさんのバリエーションが用意されています。とくに値段に大きな影響を与えるのは、ダイヤモンドの「大きさ」です。
婚約指輪の価格を抑えたい場合は、ダイヤモンドの大きさや品質を調節してみることを検討してみましょう。
【2026年最新】ヴァンクリの婚約指輪は値上がりしている?
近年、ヴァンクリは年に数度の値上げを実施しており、婚約指輪も対象となっています。
2021年頃と現在を比べると、モデルによって5万〜10万円前後、割合ではおおよそ10〜15%程度の上昇が確認できます。
| モデル名 | 過去の価格 (2021年頃) | 現在の価格 | 上昇幅 |
|---|---|---|---|
| ボヌール | 60万円台 | 68万円前後 | 約8万円UP |
| イコーヌ | 83万円前後 | 95万円前後 | 約12万円UP |
※価格は編集部の調査によるものを記載しています
婚約指輪をはじめ、ヴァンクリが値上げを実施した背景には、下記のような要因があります。
- プラチナやゴールドなど貴金属価格の上昇
- 為替の影響(円安)
- ブランド全体の価格改定方針
こうした傾向を踏まえると値上げは今後も続くと考えられ、「今が一番安いタイミング」とも考えられます。購入を検討している場合は、早めの行動がおすすめです。
ヴァンクリの価格改定動向について詳しく知りたい人は、こちらの記事が参考になります。
>>【最新】ヴァンクリの値上げ情報まとめ!アルハンブラなど人気アイテムの価格は?
ヴァンクリの婚約指輪が買える年収
かつて婚約指輪の値段は「給料の3か月分」という考え方が一般的でした。これは1970年代にダイヤモンドの需要を広げるため、ダイヤモンド会社がキャンペーンとして打ち出したといわれています。
しかし、現在は物価上昇や給与水準、価値観の変化などに伴い、「給料の1か月分」を基準に選ぶケースが多く見られます。
「ゼクシィ結婚トレンド調査2024(全国推計値)」によると、婚約指輪の平均価格は39万円で、年代別の平均年収から見ても、月収相当額を基準に予算を組む考え方は現実的です。
| 年齢階層別の平均給与(男女計) | ||
|---|---|---|
| 年代 | 年間の平均給与 | 1か月分の目安 |
| 20~24歳 | 277万円 | 約23万円 |
| 25~29歳 | 407万円 | 約34万円 |
| 30~34歳 | 449万円 | 約37万円 |
| 35~39歳 | 482万円 | 約40万円 |
| 40~44歳 | 516万円 | 約43万円 |
| 45~49歳 | 540万円 | 約45万円 |
| 50~54歳 | 559万円 | 約47万円 |
| 55~59歳 | 572万円 | 約48万円 |
※2024年のデータ
※出典:令和6年分 民間給与実態統計調査|国税庁長官官房企画
ヴァンクリの婚約指輪は最安値が60万円台のため、平均データと比較するとやや高めといえます。つまり、給与水準からすると背伸びをする値段です。
しかし、婚約指輪のために資金を貯めている人もいるでしょう。予算と希望のバランスを取りながら、自分たちに合った指輪を見つけることが大切です。
出典:「ゼクシィ結婚トレンド調査2024・首都圏」|リクルート
ヴァンクリの婚約指輪は中古市場でも人気

ヴァンクリの婚約指輪は、中古市場でも高い人気を誇ります。
知名度と長い歴史を持つブランドのため、中古市場でも一定の需要があるのです。流行に左右されにくく、アイテムの状態がよければ高価買取を期待でき、資産価値につながりやすい傾向があります。
そんなヴァンクリの婚約指輪は、買取サービス「ブラリバ」で買取強化中です!
購入後の価値を意識しながら検討したい人や、買い替え・売却を視野に入れている人にも、相場感を把握しておくことはおすすめです。
ブラリバの買取実績は、こちらからご確認いただけます。
>>【随時更新】ブラリバのヴァンクリの買取価格は?
価格帯別に見るヴァンクリの人気婚約指輪9選
ヴァンクリの婚約指輪は、価格帯ごとに選ばれているモデルが異なり、予算に合わせて検討しやすい点が特徴です。シンプルなソリティアから存在感のあるデザインまで、価格ごとに個性がはっきりわかれています。
ここからは、60万円台から100万円台までの価格帯に分け、人気を集めている婚約指輪9モデルを紹介します。予算感とデザインの違いを意識しながら、自分に合う一本をイメージしてみてください。
【60万円台〜】ボヌール ソリティア

価格:67万6,500円~
カラット数:0.3カラット~
カラー/クラリティ:E/VVS2~
素材:プラチナ
「ボヌール ソリティア」はヴァンクリの婚約指輪の定番モデル。フランス語で「幸福」を意味する名のとおり、結婚という節目にはぴったりです。
デザインは無駄をそぎ落としたクラシックなたたずまいで、センターストーンの存在感が自然と際立ちます。プラチナ素材の落ち着いた光沢と、純白のダイヤモンドが生むコントラストも印象的です。
装いを選びにくく、日常から特別な日までなじみやすい点から、婚約指輪として検討されることが多いモデルといえるでしょう。価格帯が60万円台から始まる点も、ヴァンクリの中では現実的に手を伸ばしやすい理由のひとつです。
【60万円台〜】ペルレ ソリティア

価格:67万1,000円~/63万8,000円~
カラット数:0.3カラット~
カラー/クラリティ:E/VVS2~
素材:18KWG/18KRG
「ペルレ ソリティア」は人気の「ペルレ」コレクションにラウンドブリリアントカットのダイヤモンドが調和した婚約指輪です。
リングの縁に施されたゴールドビーズ装飾が穏やかな曲線を描き、センターストーンの輝きを自然に引き立てます。華美になりすぎないたたずまいの中に、さりげない遊び心が感じられる点も魅力です。
ホワイトゴールド(18KWG)のすっきりとした色味がダイヤモンドの存在感を際立たせ、指元に上品な印象を添えます。
価格帯は60万円台~で、ヴァンクリの婚約指輪の中ではエントリーモデルからミドルクラスに位置づけられ、品質とデザインの両立を重視する人に選ばれやすいモデルです。
また、18Kローズゴールド(18KRG)素材も展開。
やわらかなラインと洗練された雰囲気はそのままに、ローズゴールドならではの肌なじみの良さと温かみのある色合いが指元を包み込みます。価格帯は同じく60万円台~で、婚約指輪として程よい存在感があり、年齢や装いを選びにくいデザインです。
【70万円台〜】エステル ソリティア

価格:70万4,000円~
カラット数:0.3カラット~
カラー/クラリティ:E/VVS2~
素材:プラチナ
「エステル ソリティア」は、創業者の妻の名を冠したシリーズらしく、優雅で洗練された曲線が印象に残る婚約指輪です。
リング全体はプラチナのビーズ装飾で縁取られ、鏡面仕上げの穏やかな光沢がダイヤモンドの輝きを引き立てます。クラシックな雰囲気を持ちながら、指元にしっかりとした存在感が生まれるフォルムも特徴です。
価格帯は70万円台~。特別な場面でも見劣りしない存在感があります。
【90万円台〜】イコーヌ ソリティア

価格:95万7,000円~
カラット数:0.3カラット~
カラー/クラリティ:E/VVS2~
素材:プラチナ
「イコーヌ ソリティア」は、存在感のあるデザインと、クラシックさとモダンさを併せ持つ造形が特徴の婚約指輪です。
センターには0.3カラットのダイヤモンドを配し、その周囲を取り巻くメレダイヤモンドが光の広がりを生み、指元に豊かな表情を与えます。
リングにはほどよいボリューム感があり、包み込むようなフォルムが印象的です。60万円~70万円台のモデルと比べると、装飾性や存在感に明確な違いがあり、上級ラインとして選ばれる理由が見えてきます。
特別な節目にふさわしい華やかさと安定感を備え、婚約指輪として一段上の印象を求める人に向いた一本といえるでしょう。
【90万円台〜】ロマンス ソリティア

価格:92万4,000円~
カラット数:0.3カラット~
カラー/クラリティ:E/VVS2~
素材:プラチナ
「ロマンス ソリティア」はその名のとおり、曲線を活かしたやわらかなフォルムと優雅さを感じさせるデザインが印象的な婚約指輪です。
プラチナのアームには繊細なメレダイヤモンドがあしらわれ、中央に配されたラウンドブリリアントカットのダイヤモンドの輝きを自然に引き立てます。
価格帯は90万円台~で、同価格帯の中でも、ボリューム感を重視したモデルとは異なり、流れるような曲線美と上品さが際立つ点が特徴です。
指元に華やかさを添えながらも、過度に主張しすぎない佇まいがあり、特別感と落ち着きを兼ね備えた印象に仕上がっています。記念の一本として選ばれる理由が感じられるリングです。
【100万円台〜】クチュール ソリティア

価格:108万2,400円~
カラット数:0.3カラット~
カラー/クラリティ:E/VVS2~
素材:プラチナ
「クチュール ソリティア」は、オートクチュールの名を冠するシリーズらしく、ほかのソリティアモデルとは一線を画す存在感を放つ婚約指輪です。
デザイン性を重視した造形が特徴です。中央のダイヤモンドがボタンホールに包み込まれているかのような、立体的なフォルムで留められています。リング全体に視線が集まりやすく、指元に印象的な表情を与えます。
価格帯は100万円台~。シンプルさよりも造形美や特別感を重視したデザインで、婚約指輪にラグジュアリーな存在感を求める層から支持されやすいモデルといえるでしょう。
【200万円~】フルーレット リング

価格:241万5,600円~
カラット数:1.21カラット~
カラー/クラリティ:E/VVS2~
素材:18KRG/18KWG
「フルーレット リング」は婚約指輪としても人気のモデル。1920年代に登場したモチーフのひとつで、長い歴史を感じられます。
ヴァンクリの伝統的なテーマである「花(フローラ)」を7石のダイヤモンドによって表現した、エレガントなデザインのリング。アーム部分にもメレダイヤモンドが配されており、指元を光の輪で包み込むような華やかさを演出します。
価格帯は200万円台〜。タイムレスな美しさを誇るデザインは、婚約指輪としてはもちろん、人生の節目を祝うアニバーサリーリングとしても絶大な人気を誇り、世代を超えて愛され続ける逸品といえます。
【400万円~】ブークル ソリティア

価格:405万2,400円~
カラット数(ダイヤモンド):0.7カラット~
カラー/クラリティ(ダイヤモンド):E/VVS2~
素材:プラチナ
ブークルコレクションの新作として、2026年2月に発表された「ブークル ソリティア」。
最大の魅力は、流れるようなラインを描くプラチナのアームが、中央のダイヤモンドを包み込むように重なり合うアシンメトリーな造形です。アームに敷き詰められたパヴェダイヤモンドが、センターダイヤモンドの輝きを一層引き立て、どの角度から見ても立体的な美しさを放ちます。
センターの宝石は、ダイヤモンドのほかにサファイアが展開されています。好みや意味合いに合わせて選ぶとよいでしょう。
【700万円~】テタテット ソリティア

価格:726万円
カラット数:3.27カラット
カラー/クラリティ:D/VVS1
素材:プラチナ
「テタテット」は、フランス語で「2人きり(向かい合って)」を意味する、ロマンティックな物語を秘めたソリティアリングです。
中央のダイヤモンドを両サイドから支えるような独創的なアームが特徴的。アーム全体に施されたダイヤモンドが、センターのダイヤモンドを引き立たせて輝きを放ちます。
価格帯は700万円台~。圧倒的な存在感と芸術性を備えたこのモデルは、唯一無二の愛を象徴する「一生もの」を求める人におすすめです。
後悔しない!ヴァンクリの婚約指輪の選び方
ヴァンクリの婚約指輪は、価格帯やデザインの選択肢が幅広く、どこを基準に選ぶかが重要です。
ここでは、予算・ライフスタイル・サイズ展開など、直前で確認した価格帯別のシミュレーションも踏まえながら解説します。
予算を基準に選ぶ
ヴァンクリの婚約指輪は、60万円台~数百万円まで価格帯に幅があるため、はじめに無理のない予算上限を決めることが重要です。上限を定めたうえで、その範囲内でどのような選択肢があるのかを整理すると、検討が進めやすくなります。
婚約指輪の価格に影響するポイントは、以下のとおりです。
- ダイヤモンドの品質
- デザイン
- 地金素材(プラチナ、ゴールドなど)
どの要素に重きを置くかはそれぞれの好みですが、限られた予算の中では、ダイヤモンドの品質を重視するのか、デザイン性に重きを置くのか、優先順位をつけておくことが欠かせません。
また、結婚指輪や挙式・披露宴など、結婚にまつわる全体予算の一部として考えると、後悔の少ない選び方につながります。
ライフスタイルに合わせて選ぶ
婚約指輪を日常的に身に着けるのか、それとも特別な場面を中心に着けるのかは、ライフスタイルによって変わります。まずは着用シーンを思い浮かべ、自分たちの暮らしに合う指輪を選ぶ視点が大切です。
【日常使いを想定する場合】
衣服やものに触れたときに引っかかりにくいデザインが向いている。石座が低めで、装飾を抑えたシンプルなリングは、日々の動作でも気になりにくい
【着用機会が特別な場面に限られる場合】
ダイヤモンドの存在感を楽しめる華やかなデザインも選択肢に入る
このように、婚約指輪であっても、着け心地や扱いやすさへの配慮は大切です。長く大事に身に着けることを前提に、無理なく日常に溶け込むかどうかを意識して選ぶと、満足度の高い一本につながります。
サイズ展開がある指輪を選ぶ
婚約指輪は、将来的に指のサイズが変わる可能性も踏まえて選ぶことが大切です。リングのデザインによっては、サイズ直しができない、または調整範囲が限られる場合があります。
たとえば、リング全周にダイヤモンドが留められたエタニティタイプは構造上サイズ変更が難しく、造形に特徴のあるデザイン性の高いリングも同様に制限が生じやすい傾向があります。
購入時には、以下の点を意識するとよいでしょう。
- 希望するサイズの展開があるか
- サイズ直しに対応しているか
- 将来的な調整サービスが用意されているか
長く身に着ける婚約指輪だからこそ、デザインだけでなくサイズ面でも無理のない選択を心がけましょう。
ヴァンクリの婚約指輪で手頃な価格帯は60万円台から
ヴァンクリの婚約指輪は「ボヌール ソリティア」や「ペルレ ソリティア」など、60万円台から購入することができます。指元に自然となじみ、ヴァンクリらしい品格や特別感をしっかりと感じられるでしょう。
とくにダイヤモンドの品質ごとに価格が変わり、細かくバリエーションが用意されています。採用されているダイヤモンドは4Cやブランドの独自基準によって厳選されたものであり、下位モデルだからといって、低品質というわけではありません。
また、お手持ちの婚約指輪の売却を検討している場合は、買取サービス「ブラリバ」がおすすめです!
専門知識を持った査定士が、アイテムの状態やその日の貴金属相場などを踏まえて、ていねいに査定・買取させていただきます。
LINEや電話などによる簡単査定も承っているため、まずはお気軽にご相談ください。

