【2025年最新】婚約指輪・結婚指輪はいくらで売れる？買取相場&高額売却のコツを解説

「婚約指輪や結婚指輪を節目に買い替えたい！」
「指輪を売却して、新たなスタートを切りたい」

さまざまな理由から婚約指輪や結婚指輪の売却はできるのか、気になる方もいるかもしれません。

そこでこの記事では、「いくらで売れるの？」「どこで売ればいいの？」といった不安も解消しながら、婚約指輪・結婚指輪の売却について詳しく解説します。

※掲載された価格は2025年12月時点のものです。表示価格はあくまでも参考価格であり、実際の買取価格を保証するものではございません。実際の買取価格は、相場・在庫状況や商品の状態に応じて変動いたします。あらかじめご了承ください。

1 婚約指輪・結婚指輪は売ることができる！
2 【素材別】婚約指輪・結婚指輪の買取相場
3 ダイヤモンドの有無・クオリティで買取金額が変わる
4 人気ジュエリーブランドの婚約指輪・結婚指輪買取価格一例
5 婚約指輪・結婚指輪の買取金額が決まる8つのポイント
6 こんな婚約指輪・結婚指輪でも売れる？
7 婚約指輪・結婚指輪を高く売るための5つのコツ
8 婚約指輪・結婚指輪はどこで売ればいい？
9 婚約指輪・結婚指輪を売却して心機一転しよう

婚約指輪・結婚指輪は売ることができる！

婚約指輪や結婚指輪は夫婦間で贈られたものであっても売却可能です。これらは「無償贈与」にあたり、受け取った時点で受け取り側に所有権が移ります。そのため、原則は売却可能です。

ただし、関係性や婚約時の取り決めによっては例外もあります。念のため専門家に相談したほうが安心です。

離婚や資金が必要になるなどの理由から指輪を売る人は珍しくなく、専門の買取店に相談すればスムーズに現金化できることが多いです。さらに、人気ブランドであれば、素材価値を上回る金額で買い取ってもらえる場合もあります。

【素材別】婚約指輪・結婚指輪の買取相場

婚約指輪や結婚指輪の買取価格は、素材や宝石の有無によって大きく変わります。ここでは、素材ごとの買取相場について詳しく紹介します。

プラチナ

一時は金価格よりも高い時期があったプラチナ。2015年に金との価値が逆転してからは、下落が続いていましたが、2025年に入ってから上昇が続いています。

2025年12月には国内の店頭小売価格（税込）が1グラムあたり1万3,000円を超え、史上最高値を更新。大きな話題となっています。

この影響で、買取相場も上昇中。ブラリバでの買取相場価格は以下のとおりです。

2025年12月24日時点プラチナ買取相場価格
純度	1gあたりの買取相場価格
Pt1000	12,539円
Pt950	11,893円
Pt900	11,440円

出典：プラチナ今日の1gあたりの買取相場価格｜ブラリバ

プラチナの価格推移をより詳しく知りたい方は、こちらの記事もおすすめです。
>>【最新】プラチナ今後の価格予想！高騰理由&推移状況を深掘り

金（ゴールド）

金（ゴールド）は日々価値が変動する代表的な貴金属です。2000年には参考小売価格（税抜）が900円台後半～1000円台前半を推移していましたが、25年あまりで約20倍にまで上昇しました。

2025年12月には国内の店頭小売価格（税込）が、史上最高値となる1グラムあたり2万4,000円を突破し、その後も高値圏で推移しています。

純度別金のブラリバでの買取相場価格は以下のとおりです。

2025年12月24日時点金買取相場価格
純度	1gあたりの買取相場価格
K24	24,078円
K22	21,869円
K18	18,369円

出典：金の今日の1gあたりの買取相場価格｜ブラリバ

金の価格推移や今後の動向を詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
>>【最新】金価格、今後どうなる？10年後・20年後のAI予想も解説！

銀（シルバー）

プラチナや金と比較すると価格が低い銀（シルバー）。ですが、ここ1年あまりで上昇が続き、価格は2倍になっています。

2024年の平均参考小売価格（税抜）が1グラムあたり約141円だったのに対し、2025年12月現在は1グラムあたり400円を突破するまでに。太陽光発電や電気自動車など産業用途の拡大があり、需要増が価格を押し上げています。

純度別銀のブラリバでの買取相場価格は以下のとおりです。

2025年12月24日時点銀買取相場価格
純度	1gあたりの買取相場価格
Sv1000	364円
Sv925	327円

出典：銀（シルバー）今日の1gあたりの買取相場価格｜ブラリバ

銀の価格推移や今後の見通しを詳しく知りたい方は、下記の記事もご覧ください。
>>【最新】銀価格はこれからどうなる？高騰している理由を解説

ダイヤモンドの有無・クオリティで買取金額が変わる

婚約指輪と結婚指輪では、ついている宝石の有無やクオリティも買取額に影響します。

結婚指輪は石なし、もしくは小粒のメレダイヤが一般的ですが、婚約指輪には存在感のあるダイヤモンドが選ばれることが多く、その分査定額にも差が出ます。ダイヤモンドの価値は国際基準「4C」で評価され、要素次第で金額が変わるのです。

当社買取サービス「ブラリバ」では、「4C」の項目を入力するだけでダイヤモンド（ルース）の買取参考価格シミュレーションができます。誰でも無料で簡単に金額が出せるため、買取を検討している方は、ぜひ一度試してみてください。
>>【今すぐ簡単！】ダイヤモンド買取価格シミュレーション

また、ルビーやサファイアなどダイヤモンド以外の宝石も、種類や品質によって査定額が変わることがあります。

用語解説

4C：GIA（米国宝石学会）が提唱したダイヤモンドの国際評価基準。Carat（カラット＝重さ）・Cut（カット＝輝き）・Color（カラー＝色）・Clarity（クラリティ＝透明度）の4つの要素を基準としている。

モデル名	参考買取価格
ハーモニーハーフダイヤリング	8万2,800円
ハーフサークルダイヤリング	23万5,700円
ソリティアダイヤリング	4万4,300円

モデル名	参考買取価格
バレリーナソリテールリング	7万5,800円
ラブリング	13万3,000円
トリニティリング	11万6,600円

モデル名	参考買取価格
ベルエンゲージメントリング	400万円
ウィンストンブロッサムリング	150万円
マイクロパヴェバンドリング	10万6,100円

モデル名	参考買取価格
エステルソリティアリング	19万9,500円
アントワネットサファイアリング	70万円
ペルレリング	7万5,800円

モデル名	参考買取価格
ビーマイラブハニカムリング	12万8,000円
ジョゼフィーヌリング	45万円
リアンダイヤリング	16万6,800円

モデル名	参考買取価格
キャトルクラシックダイヤリング	32万円
キャトルクラシックリング	7万5,000円
キャトルラディアントリング	26万円

婚約指輪・結婚指輪の買取金額が決まる8つのポイント

婚約指輪・結婚指輪の買取額は、素材や宝石、ブランド、状態などさまざまな条件によって変わります。ここでは、買取価格を左右する8つのポイントを紹介します。理解しておくことで、より納得のいく形で手放せるでしょう。

①素材

プラチナや金など、指輪に使われる素材はそれぞれ価値が異なります。価格は日々変動しており、買取金額に大きく影響するのです。

貴金属相場が上昇している時期に売却すれば買取金額も伸びやすくなるため、素材の種類や相場の動きを把握しておきましょう。

②純度

純度も買取価格を左右する重要な要素です。

一般に純度が高いほど価値が高く、高値で売れます。たとえば、プラチナならPt900よりPt950、金なら18金（K18）より純金（K24）のほうが1グラムあたりの価格が高く、買取額にも差が出ます。

指輪には「Pt950」「K18」など純度を示す刻印が入っていることが多いため、売却前に確認しておくと判断しやすくなります。

プラチナや金の純度について詳しく知りたい方は、下記の記事も参考にしてください。
>>【金の純度とは？】K18など単位の意味と調べ方を解説
 >>【プラチナ】純度ごとの特徴や用途別の選び方を解説

③指輪の重さ

とくにノーブランドや地金メインの指輪の買取額は「素材×重さ」でおおよその目安が決まります。

査定ではまず重量を計測し、その重さに当日の相場を掛け合わせて理論値を算出します。ここで、18金（K18）の指輪をモデルケースにして計算してみましょう。

【指輪の仕様】
素材：18金／重さ：5グラム
【18金の買取金額】
1グラムあたり1万8,369円
※2025年12月24日時点の相場

【計算式】
1万8,369円 × 5グラム＝9万1,845円

この場合、9万1,845円がひとつの基準になります。

ただし、実際の買取査定では、指輪の状態や宝石が価格を左右したり、手数料が差し引かれたりするケースがあるため、算出値はあくまで目安ととらえましょう。

④サイズ

中古指輪の査定では、再販しやすいサイズかどうかも重要な判断材料になります。

標準的な号数であればサイズ直しをせずに使えるため需要が高く、買取額が上がるケースもあります。日本人の左手薬指の平均サイズは、女性が8〜11号、男性が13〜18号が目安とされ、この範囲の指輪は中古市場でも動きがよい傾向です。

反対に、極端に小さい号数や大きい号数は買い手が限られ、査定額が伸びにくい場合があります。また、サイズ直しが必要な指輪は加工費が差し引かれることがあり、サイズを小さくする加工では地金が削られるため、その分評価額が下がることもあります。

⑤指輪のブランド・デザイン

指輪の買取額は、ブランドやデザインの影響を大きく受けます。

婚約指輪・結婚指輪として人気の高いブランドは中古市場でも需要が安定しており、査定額が上がりやすい傾向があるのです。

たとえばティファニーやカルティエ、ハリー・ウィンストンなど婚約指輪・結婚指輪としての人気が高いブランドは、買取価格が高くなる傾向にあります。

さらに、同じブランドでも限定モデルやとくに人気の高いデザインは需要が大きく、評価されやすいです。

⑥鑑定書

ダイヤモンドなどの宝石が付いた指輪には、その品質を示す鑑定書が付属している場合があります。

鑑定書には、4Cの評価や宝石が本物であることを示す情報が記載されており、指輪の信憑性を裏付ける重要な資料となるのです。この鑑定書があると品質を客観的に示せるため、アイテムへの信頼性が上がり、高値で買い取られるケースもあります。

鑑定書がなくても売却は可能ですが、あるほうが評価が上がりやすいです。そのため、購入時に受け取った鑑定書は保管しておき、売却時に一緒に提出することをおすすめします。

⑦付属品

指輪の付属品が揃っているかどうかは、査定額に影響しやすいポイントです。

購入時の箱やケース、保証書などがそろっていれば信頼性が上がり、再販しやすくもなるため、買取額が上がる傾向があります。

紙袋やリボンといった細かな付属品がプラスに働く場合もあるため、売却前に手元の付属品を確認しておくと安心です。

⑧状態

指輪の状態は、査定額に直結するポイントです。

傷や汚れが少ないほど評価が上がり、反対にダメージが大きいと減額につながります。とくに宝石付きの指輪は、石に欠けや曇りがないか、輝きが保たれているかが重視されるのです。

状態が著しく悪い場合は、指輪としての買取が難しくなり、地金としての評価にとどまることも。売却前に軽く拭いておくと印象がよくなり、査定額の上昇が期待できます。

こんな婚約指輪・結婚指輪でも売れる？

婚約指輪や結婚指輪を手放したいと思っても、「こんな指輪でもちゃんと売れる？」と、心配になってしまう方も多いでしょう。ここでは、いわゆる売りづらそうに見える指輪でも売却できるのか、4つのケースで解説します。

【ケース1】刻印が入っている指輪

婚約指輪や結婚指輪は、イニシャルや記念日などの刻印を入れるケースが多いですが、刻印入りの指輪でも売却可能です。

多くの買取店は素材そのものの価値を基準に査定するため、刻印の有無が大きく影響するケースはあまりありません。刻印は買取後に磨いて消したり、溶かして再利用したりできるため、基本的には問題にならないことがほとんどです。

ただし、特殊な刻印で再販が難しい場合は一時的に査定額が下がる可能性があります。不安な場合は複数の店舗で査定を受けると、納得のいく価格を見極められるでしょう。

【ケース2】壊れている指輪

何かの拍子に壊れたり、歪んでしまったりした指輪でも売れる可能性は十分にあります。

指輪がどんな状態であっても、金やプラチナなど素材そのものの価値は大きく下がらないため、売却が可能というわけです。

また、破損・変形した指輪は修理へ出す必要もありません。むしろ、修理費が高くつく可能性が高く、結果的に損をするケースが多いため、そのまま持ち込んだほうがよいでしょう。

ただし、損傷が極端に大きい場合などは、店舗によっては買取が難しい可能性もあります。査定前にあらかじめ問い合わせたり、複数の業者に持ち込んで査定を受けて比較するとよいでしょう。

【ケース3】傷や汚れのある指輪

長年愛用するなかで傷ついてしまった指輪や、汚れてしまった指輪でも売却できます。

表面の傷や変色は、見た目のダメージがあっても大幅な減額につながるケースは多くありません。査定前に柔らかい布で軽く拭いておくと印象アップにつながり、よりよい査定額になる可能性があります。

【ケース4】素材や宝石の種類がわからない指輪

素材や宝石の種類がわからない指輪でも売却可能です。

保証書などの付属品を紛失していても、多くの買取店では金属の純度検査や宝石の判別を行い、査定をしてくれます。付属品がすべてそろっている場合と比較すると、印象が悪くなり、買取額が下がる可能性はあります。

また、査定の結果、メッキや模造石など素材に価値のないものだった場合は買取が難しくなることが。まずは、査定に出して確認してみるとよいでしょう。

婚約指輪・結婚指輪を高く売るための5つのコツ

せっかく婚約指輪や結婚指輪を売るなら、少しでも高く売却できるとうれしいですよね。ここでは、婚約指輪・結婚指輪を高く売るためのコツを5つ紹介します！

貴金属の価値が上昇しているときに売る

前述のとおり、金やプラチナなどの貴金属は日々価値が変動し、相場の動きがそのまま買取額に反映されます。

近年は貴金属全体が上昇傾向にあり、国内の金価格は1グラムあたり約2万4,000円を突破し、史上最高値を更新しました。銀やプラチナも上昇が続き、いずれも高値水準にあります。

婚約指輪や結婚指輪には高純度の金やプラチナが使われているため、この相場上昇は買取額に直結します。買取店は素材の地金価格を重視して査定するため、価値が高い時期ほど高額になりやすい点が特徴です。

売却を検討する際は相場を確認し、素材の価値が高いタイミングを狙いましょう。

付属品・鑑定書も一緒に買取に出す

先にも説明したように、指輪を購入した際についてきた箱や保証書、ダイヤモンドの鑑定書などの付属品をそろえて査定に出すと、買取金額がアップする可能性があります。

正規品としての信頼性が高まり、とくにブランドものの指輪は査定額が上がりやすくなります。ダイヤ付きの指輪は鑑定書が品質を示す重要な資料となり、提示すれば査定が有利に進みます。

手元にある付属品はまとめて持ち込むとよいでしょう。

メンテナンスをしておく

指輪を売る前には、簡単なメンテナンスをしておくと査定額が高くなる可能性があります。柔らかい布で表面の汚れをそっと拭き取るだけでも印象がアップし、よりよい査定額につながるのです。

強い汚れがある場合は、中性洗剤を薄めたぬるま湯で優しく洗うと本来の輝きが戻ることもあります。強く擦らず、洗ったあとはしっかり水分を拭き取って乾燥させましょう。

とくにシルバーリングは黒ずみやすいため、重曹を用いて洗う方法も有効です。ただし、宝石付きのシルバーリングは、重曹によって宝石が傷ついてしまう可能性があるため、要注意です。

こうしたリスクを減らすためには、日々の小まめなお手入れが大切でしょう。

複数のアイテムを査定に出す

婚約指輪や結婚指輪の売却時はセットで査定に出したり、ほかのジュエリーとまとめて査定に出したりすることで、買取額が上がる可能性があります。

業者によっては、まとめ売りすることで買取額が高くなるキャンペーンを実施している場合も。こうしたキャンペーンもうまく活用すると、より買取価格がアップを期待できます。ジュエリー以外のアイテムなども売却を検討してみましょう。

複数の買取業者で見積もりを取る

婚約指輪や結婚指輪をできるだけ高く売るには、一社だけで判断せず複数の買取業者に査定を依頼し、見積額を比較することが大切です。

店舗ごとに評価基準や得意分野が異なるため、同じ指輪でも査定額に差が出ることがあります。実際に、買取店によって提示額が大きく開くことも珍しくありません。

複数の見積もりを取ることで相場感がつかめ、最も高い査定額を提示した店舗を選べます。無料で査定できる店舗も多いため、遠慮せず複数社に依頼して比較しましょう。

婚約指輪・結婚指輪はどこで売ればいい？

不要になった婚約指輪や結婚指輪を現金化したいと思っても、どこで売るのがよいのか迷う人は多いはずです。ここでは、売却の選択肢4つを紹介します。

リサイクルショップで売る

リサイクルショップでは婚約指輪や結婚指輪を買い取ってもらえる場合があります。

とくに金やプラチナ製の指輪であれば、貴金属として扱っている店舗ではスムーズに査定してもらえることが多く、自宅近くで手軽に現金化できる点は魅力です。

ただし、店舗によっては宝飾品に詳しい査定士が在籍していないこともあり、その場合は相場より低い金額を提示される可能性があります。不要品を処分したいだけなら便利ですが、高く売りたい人には慎重な判断が必要です。

フリマアプリやネットオークションで売る

フリマアプリやネットオークションでも、婚約指輪・結婚指輪を出品できます。

自分で価格を設定できるため、買取店より高く売れる可能性がある点が大きなメリットです。ただし、設定価格が高すぎると買い手がつかず売れ残ることもあり、刻印が入っている指輪は購入希望者が見つかりにくい傾向があります。

フリマアプリやネットオークションでも指輪が取引されていますが、出品から発送、取引のやり取りまでを自分で対応する必要があり、売却まで時間と手間がかかる点には注意が必要です。

質屋に出す

質屋では、婚約指輪や結婚指輪をそのまま売却することができます。買取と同時に現金化できるため、すぐにお金が必要な場合にも利用しやすい点が特徴です。

指輪の素材や重量、ブランド価値などをもとに査定が行われ、査定額に納得できればその場で売却が成立します。売却の場合は返済義務や期限はありません。

なお、質屋には「質入れ」と呼ばれる融資のしくみもありますが、多くの質屋が買取に対応しているため、指輪を手放す前提であれば、最初から売却として相談するのが一般的です。

買取専門店で売る

ブランド品や貴金属を専門に扱う買取店であれば、婚約指輪・結婚指輪が売れる可能性は高く、安心して査定を受けられます。

専門知識を持つ査定士が在籍していることが多く、素材の純度や重量に加えてブランド価値、デザイン、ダイヤモンドの品質なども踏まえて本来の価値を判断してくれます。

ただし、指輪の状態やブランド、相場のタイミングによっては、必ずしも希望どおりの査定額になるとは限りません。とくにノーブランドやデザイン性の低い指輪の場合、素材価値が中心の査定になるでしょう。

当社買取サービス「ブラリバ」では、専門の査定士があなたの指輪の価値をしっかりと見極め！LINEなら最短5分で査定金額がわかります。婚約指輪や結婚指輪が不要になった場合や指輪の買い替えを検討している場合は、お気軽にブラリバへご相談ください。
>>ブラリバに相談してみる！

婚約指輪・結婚指輪を売却して心機一転しよう

婚約指輪や結婚指輪をさまざまな方法により、手放すことが可能です。

早く現金化したいなら、近くのリサイクルショップや質屋で即日対応が期待できます。

できるだけ高く売りたい場合は査定士がいる買取専門店に依頼すると本来の価値を踏まえた査定が受けられます。

フリマアプリやネットオークションを利用すれば自分で価格を決められますが、売却まで時間がかかることもあります。

不要になった指輪を売って得た資金を新たなスタートに活かせば、気持ちも前向きに切り替えられるでしょう。