チューダーの偽物の見分け方!8つのポイント&デカバラを詳しく紹介

「TUDOR(チューダー)」は、ロレックスの創業者が「高品質な時計をより多くの人へ」という思いで1926年に立ち上げたディフュージョンブランドです。

ロレックスの技術を受け継ぎながら、シンプルで扱いやすいデザインと手に取りやすい価格帯が支持されています。

そうした中でもヴィンテージモデルは今でも人気。とくに“デカバラ”は需要が高く、偽物が多く出回っていることも事実です。

そこでこの記事では、買取サービス「ブラリバ」の査定士が監修したチューダーの偽物を見分けるためのポイントを詳しく解説します。

チューダーについてさらに詳しく知りたい方は、下記の記事も参考にしてみてください。
>>チューダーとはどんなブランド?ロレックスとの違いや高評価の秘密も解説

※掲載している商品画像は、当社が独自の基準で真贋チェックを行い、基準を満たしたものを使用しています。
※本記事は「偽物の流通を推奨する」または「偽物の買取を行う」ことを目的とした内容ではありません。
※本記事の真贋情報はブランド公式の情報ではありません。あくまで参考情報としてご活用ください。
※記載している見分け方は一例であり、すべての偽物やすべての製品に当てはまるものではありません。モデルや製造時期によって仕様が異なる場合があります。

チューダーの偽物を見分ける方法8選

ここからは「チューダーの偽物を見分ける方法8選」を紹介します。

以下で紹介する真贋ポイントは、チューダーの製品全般に共通するものです。ただし、これらの特徴はあくまで判断材料のひとつであり、単独で偽物と断定できるものではありません。

近年は模倣品の精度も上がり、見分けが難しいケースも見られるため、複数のポイントを照らし合わせながら慎重に確認していきましょう。

見分け方① ロゴ・刻印

画像は当社基準内品のチューダー

ロゴ・刻印は、真贋を判断するうえで確認したい重要なポイントです。

チューダーの基準内品は刻印が鮮明で、製造年代ごとのロゴ変遷にも一貫性があります。歴代のデザインを把握しておくと、モデルの年代とロゴの組み合わせに違和感がないか確認しやすくなります。

偽物の多くは、年代の各ロゴとは異なるロゴになっていることがあります。また、刻印が浅く不鮮明で、フォントにも不自然さが見られるため、細部の違いをしっかりと見ましょう。

年代ロゴの特徴
1926年〜
1936年頃
「TUDOR」表記
・「T」の横棒の右側が長く伸びている
・希少なモデルには「ROLEX」ロゴも刻まれている
1936年〜
1947年頃
通称「盾バラ」
・盾の中にバラが描かれている
・盾バラの下にロゴ
1947年〜
1969年頃
通称「デカバラ」/「小バラ」
・バラとロゴの組み合わせ
・デカバラは12時の位置に大きく描かれている
・小バラはインデックスにかからない大きさで描かれている
1969年頃〜
現在

・盾マークとロゴの組み合わせ
ロゴ・刻印 偽物の特徴
・フォントが異なる
・刻印が浅い
・不鮮明

※記載している見分け方は一例であり、すべての偽物やすべての製品に当てはまるものではありません。モデルや製造時期によって仕様が異なる場合があります。

出典:Inside Tudor|TUDOR

見分け方② 文字盤(ダイヤル)

画像は当社基準内品のチューダー

文字盤(ダイヤル)はチューダーの仕上げ品質がとくに表れやすい部分で、真贋を確かめる際にかならず確認しておきたいポイントです。

本物はインデックスが均等に配置されています。モデルによってはひとつずつが立体的に作られているため、光の当たり方によってわずかな陰影が生まれます。

偽物はインデックスの位置がわずかにズレていたり、立体的なモデルで平面的で印刷のみの仕様になっていたりする場合があります。さらに、線が太い・印刷が滲んでいるなど、不自然な箇所が表れやすいです。

文字盤(ダイヤル)
偽物の特徴
・インデックスの配置がズレている
・平面的、印刷のみになっている場合もある

※記載している見分け方は一例であり、すべての偽物やすべての製品に当てはまるものではありません。モデルや製造時期によって仕様が異なる場合があります。

見分け方③ ケース

画像は当社基準内品のチューダー

ケースは素材の質感や仕上げのていねいさがはっきり表れるため、真贋を見極める際に欠かせないポイントです。

本物は316L(サージカルステンレス)やブロンズ、チタンなどの高品質素材が使われている傾向にあります。触れたときに滑らかで重厚感があり、表面の研磨処理は細部まで整えられていることから、傷が入りにくい点も特徴のひとつです。

偽物は、低品質素材や安価な合金が使われるケースが多く見られます。軽さや金属の響きに違和感があり、仕上げも粗く、細かな傷やムラが残っていることが多くあるのです。

光沢の出方も均一ではないため、手に取って比べると質感の差が顕著に感じられます。経年で変色やメッキ剥がれが起こりやすい点にも、注意が必要です。

ケース 偽物の特徴
・低品質な素材や安価な合金で作られている
・表面の仕上げが雑
・細かい傷が目立つ

※記載している見分け方は一例であり、すべての偽物やすべての製品に当てはまるものではありません。モデルや製造時期によって仕様が異なる場合があります。

見分け方④ 針

画像は当社基準内品のチューダー

針はデザインの個性が強く表れる部分で、真贋を見極める際の重要なチェックポイントです。

チューダーを象徴するスノーフレーク(通称「イカ針」)は、角のエッジが均等に整えられ、金属面には自然な光沢があります。夜光塗料もていねいに塗られているため、暗所で見てもムラが出にくい仕上がりです。

それに対して偽物はエッジに丸みがあったり、塗装のムラが残っているケースが多く見られます。光沢感も弱く、金属の質感が平坦に感じられ、全体の印象に違和感が出やすいのが特徴です。

針 偽物の特徴
・エッジが丸みを帯びている
・塗装にムラがある
・光沢感が欠けている

※記載している見分け方は一例であり、すべての偽物やすべての製品に当てはまるものではありません。モデルや製造時期によって仕様が異なる場合があります。

見分け方⑤ 裏蓋

画像は当社基準内品のチューダー 裏蓋部分

裏蓋は刻印の精度や仕上げのていねいさが表れやすく、真贋を判断する際にかならず確認しておきたい部分です。

本物はシリアルナンバーや型番が正確で、刻印は深く均一、フォントや配置にも乱れがありません。一部モデルにはシースルーバックを採用し、ムーブメントの動きがしっかり見える仕様もあります。

偽物は刻印が浅くかすれていたり、番号が不正確だったりと違和感が出やすいのが特徴です。溝の切り込みも均一でないことが多く、全体的な作りが粗く見えるため、細部を見比べるだけでも品質差がわかることが多いです。

裏蓋 偽物の特徴
・刻印が浅い
・シリアルナンバーが不正確
・全体的に粗雑
・溝が均一でない

※記載している見分け方は一例であり、すべての偽物やすべての製品に当てはまるものではありません。モデルや製造時期によって仕様が異なる場合があります。

見分け方⑥ ムーブメント

ムーブメントは時計を動かす心臓部のことで、品質差がもっともはっきり表れる部分です。

本物は部品一つひとつが精密に作られており、チューダーのロゴが刻まれた個体が多くあります。ムーブメントは金属製ホルダーなどでしっかり固定され、動作音は一定のリズムで安定しており、秒針の動きも滑らかです。

偽物は構造そのものが安っぽく、ロゴが入っていないことが多くあります。本来は金属製ホルダーのモデルにも関わらず、プラスチック製ホルダーで固定されている場合もあり、部品形状にも不自然な点が。動作音が重なって聞こえる場合や秒針の動きがぎこちなくなるなど、内部の精度不足がそのまま表れる点も特徴です。

ムーブメント 偽物の特徴
・安っぽいつくり
・ロゴがない
・プラスチック製のムーブメントホルダーがついている
・音が何重かに重なって聞こえる、秒針の動きがぎこちない
・テンプやブリッジなどの形状が異なる
・刻印が浅い

※記載している見分け方は一例であり、すべての偽物やすべての製品に当てはまるものではありません。モデルや製造時期によって仕様が異なる場合があります。

用語解説
テンプ:機械式時計のムーブメントのパーツ。ヒゲゼンマイの伸縮によって振り子のように振動し、歯車を動かすことで針が進むしくみになっている。
ブリッジ:ムーブメントのパーツ。さまざまなパーツを固定し、ムーブメント全体のスムーズな動きを支える役割を持つ。

 

見分け方⑦ バンド・バックル

画像は当社基準内品のチューダー バンド・バックル部分

バンド・バックルは日常的に触れることから、素材の質や仕上げのていねいさが見た目や使い心地に大きく影響します。

本物は高品質な素材で作られており、金属製ブレスレットならではのほどよい重量があり、可動部の動きも滑らかなことが多いです。エッジの処理も整っているため、装着時に引っかかりがなく、バックルの開閉もスムーズな傾向にあります。

偽物は素材そのものが軽く安っぽく、左右に振るとバンド全体からカチャカチャと音が鳴ることが。金属部分の仕上げも粗く、角が尖っている場合やざらつきを感じるケースも多いため、長時間の着用で不快感が出やすいです。

バンド・バックル 偽物の特徴
・安っぽい素材で作られている
・振るとカチャカチャ音が鳴る
・金属の仕上げ処理が甘い(触った際にざらつきや痛みを感じる)

※記載している見分け方は一例であり、すべての偽物やすべての製品に当てはまるものではありません。モデルや製造時期によって仕様が異なる場合があります。

見分け方⑧ ギャランティカード

画像は当社基準内品のチューダー ギャランティカード

正規店で購入すると発行されるギャランティカードは、真贋を判断するうえで重要な手がかりになります。

本物には基本的にギャランティカードが付属しています。とくに2020年以降はギャランティカードにNFCチップが搭載されており、NFC対応のスマホなどをかざすと、TUDOR Watch IDアプリを通じて型番や保証期間などの商品情報が表示されるしくみになっているのです。

いっぽうの偽物は、2020年以降のモデルであってもギャランティカード自体が付いていないことがあります。また、ギャランティカードが付いていても印字やデザインに不自然な箇所が見られることが多くあるのです。

ただし、正規品でもヴィンテージモデルなどにはギャランティカードがないこともあるため、「ギャランティカードがない=偽物」とは必ずしもいえません。加えて、近年は偽物の中にもNFCタグを搭載したギャランティカードが存在するため、「NFCタグ内蔵のギャランティーカードが付属している=本物」と、安易に判断しないようにしましょう。

ギャランティカード
偽物の特徴
・ギャランティーカードがない
・印字やデザインが不自然
・NFCタグが内蔵されていない

※記載している見分け方は一例であり、すべての偽物やすべての製品に当てはまるものではありません。モデルや製造時期によって仕様が異なる場合があります。

用語解説
NFCタグ:近距離無線通信(Near Field Communication)を活用した非接触型ICチップのこと。スマートフォンなどの読み取り機を近づけると、アプリの起動、インターネットへの接続など、さまざまな動作が可能になる。

“チュードル”デカバラの見分け方

画像は当社基準内品のチューダー デカバラ

「デカバラ」とは1950年代~1960年代のチューダー・オイスターシリーズなどに見られる、大きなローズのロゴを指す愛称です。また、1970年代までの日本では、チューダーは「チュードル」の名で販売されていました。そのため、古くからの時計愛好家にとっては“チュードルのデカバラ”といった呼び名が馴染み深いでしょう。

デカバラの真贋を見分ける際は、ロゴの表現や文字盤の仕上がりなど複数の要素を合わせて確認することが欠かせません。

本物はローズのロゴが繊細で自然な立体感があり、過度に主張しない上品な印象です。シリアルナンバーの刻印も精巧で、文字盤は立体的で細部まで美しく作り込まれています。

偽物はバラのシンボルが鋭すぎたり、描写が細かすぎて不自然に目立ちやすいです。フォントが不均一、文字がかすれている、文字盤がフラットで色味が異なる、インデックスがわずかにずれるなど、仕上がりの粗さが多く見られます。

デカバラ 偽物の特徴
・バラのシンボルが鋭すぎる
・バラが詳細に描かれすぎている、目立ちすぎる
・ロゴのフォントが不均一
・ロゴの文字がかすれている
・文字盤がフラットで色味が異なる
・インデックスが微妙にズレていたりする

※記載している見分け方は一例であり、すべての偽物やすべての製品に当てはまるものではありません。モデルや製造時期によって仕様が異なる場合があります。


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※本サービスは鑑定・真贋判定のみのご相談は受け付けておりません。


後悔しない!本物のチューダーを手に入れるための3つの注意点

とくに二次流通などにおいて本物のチューダーを購入するためには、真贋の見極めは重要です。

ここでは、本物のチューダーを安心して選ぶために意識したい3つの注意点について解説します。購入を検討する際の参考にしてください。

フリマアプリやネット通販では出品者情報を必ずチェックする

フリマアプリやネット通販で購入する際は、まず出品価格が適正かどうかを確認しましょう。新品なのに定価の半額以下で出品されている場合は、偽物の可能性が高く注意が必要です。

とくに人気モデルである「ブラックベイ」や「ペラゴス」の定価は60万〜80万円が一般的で、モデルによっては100万円を超えることもあります。異様な安値で売られている場合などは注意しましょう。

写真も重要な判断材料で、鮮明な画像が複数掲載されているか、箱や保証書など付属品の写真が揃っているかをかならず確認してください。

さらに、保証や返品対応の有無、出品者の評価や口コミも信頼性を判断するうえで欠かせません。

「ブラックベイ」「ロイヤル」のように人気の高いシリーズや、年代物の「オイスターモデル」(デカバラ)などはとくに出品が多く見られます。そのため、偽物が紛れ込みやすい点にも気をつけましょう。

出品者情報でとくに確認すべきポイント

  • 価格設定が定価と比較して極端に低くないか(新品が定価の半額以下の場合は要注意)
  • 同じ出品者が複数の新品を格安で出品している
  • 掲載されている写真が鮮明、あらゆる角度から撮影されているか
  • 取引履歴や評価が少ない、プロフィール欄が空欄
  • 利用者からの評価や口コミに気になる点はないか
  • 保証の有無、返品対応がどのようになっているか

公式発表のないモデル・配色などは避ける

公式に発表されていないモデル名や配色で販売されている時計は、偽物の可能性が高いため注意が必要です。購入前には、過去にチューダーが発表したモデルやカラーバリエーションを公式情報で確認し、基本ラインナップに存在しない仕様がないかをかならずチェックしましょう。

「限定」「廃盤」「海外先行」といった文言は魅力的に見えますが、真贋を曖昧にするために使われるケースもあり、安易に信用しないほうが安心です。

また、「社外部品が使われています」「文字盤はリダンです」という説明がある場合は、純正ではない部品が混在している可能性が高く、状態の判断が難しくなります。

さらに、チューダーの古いモデルは年代の異なるパーツが組み合わされている例もあるため、細部まで慎重に確認したいポイントです。

モデル・配色で確認すべきポイント

  • 正規のカタログに掲載されているものか、過去に発表されていたモデルまたは配色か
  • 「限定」「廃盤」「海外先行」「海外限定カラー」という言葉に信憑性があるか

悪質な「並行輸入品」に注意

並行輸入品は、正規代理店を通さずに海外から直接仕入れた商品であり、並行輸入そのものは合法で、その多くはきちんとした正規品です。

ただし、この仕組みを悪用し、「並行輸入」の名を使って偽物を販売する業者が存在するため、注意しましょう。

とくに「正規品と同等品質」などの曖昧な表現で正統性をにおわせるケースは警戒したいポイントです。信頼できる並行輸入店を見極めるには、販売実績や利用者レビュー、特定商取引法に基づく表記が適切に掲載されているかをかならず確認しましょう。

偽物を「並行輸入品」と称して販売する業者もいるため、購入時には慎重な判断が欠かせません。

並行輸入品を購入する際に確認すべきポイント

  • 並行輸入品の売買に実績があるか(運営年数や取引履歴など)
  • 利用者からの評価や口コミに気になる点はないか
  • 会社の住所や連絡先が明記されているか
  • 「特定商取引法に基づく表記」があるか

並行輸入品についてさらに詳しく知りたい場合は、下記の記事も参考にしてください。
>>【最新】並行輸入品とは?偽物との見分け方を解説!


最も安全なのは「正規店」と「公式サイト」

チューダーの時計を間違いなく本物として手に入れたい場合は、正規店や公式サイトといった正規ルートでの購入が最も安全です。

正規販売店であれば正規の保証書が付属し、万が一の際にもメーカーによるアフターサービスを受けられます。販売経路が明確なため、偽物をつかまされる心配がほとんどなく、購入後のサポート面でも不安がありません。

大切な一本を確実なルートで選びたい方は、まず正規店や公式サイトを検討すると安心です。

リユースショップも選択肢のひとつ

正規店や公式サイトがもっとも安全な購入ルートですが、信頼できるリユースショップを利用する方法も選択肢のひとつです。

状態のよい個体に出会えれば、新品より手頃な価格でチューダーを購入できる可能性もあります。

当社が運営しているリユースショップの「WASTE_NOT(ウェイストノット)」でも、高級腕時計を取り扱っているため、気になる方はぜひチェックしてみてください。

>>WASTE_NOT公式サイトをチェック


偽物チューダーを買ってしまったかも…そんなときの対処法!

チューダーは人気ゆえに精巧な偽物も流通しており、手にした時計に少しでも違和感を覚えると不安になる方も少なくないでしょう。もし「これは本物だろうか」と感じたとしても、まずは落ち着いて状況を整理することが大切です。

ここでは、偽物の可能性があるときに取るべき具体的な対処法についてまとめました。

まずは購入元に問い合わせる

偽物の疑いを感じたときは、まず購入元へ連絡し、返品や返金の対応が可能か相談しましょう。店舗で購入した場合はレシートや保証書を持参すれば、状況に応じて対応してもらえることがあります。

個人間取引であれば、出品者に事情を伝え、取引キャンセルや返金について話し合うことが大切です。

それでも解決しない場合は、利用したオンラインストアやフリマアプリの運営会社に問い合わせ、調査依頼や補償制度の利用について相談します。各サービスの返品・返金ポリシーや利用規約は、事前に確認しておくと手続きがスムーズです。

なお、カード払いの場合は、販売者が対応しないときにカード会社へ相談できる場合もあるため、支払い方法の確認も忘れずに行いましょう。

消費者センターなどに相談する

悪質な業者とのトラブルに発展した場合は、迷わず公的な相談窓口を利用しましょう。最寄りの消費生活センターにつながる「消費者ホットライン(188)」では、専門の相談員が状況に応じた対処法や、業者への対応の進め方をアドバイスしてくれます。

必要に応じて、警察への相談を勧められることもあります。偽物の販売は商標権侵害などの法令違反に該当する可能性があり、悪質なケースでは法的措置が取られる場合もあるのです。

また、海外通販で購入した場合は、国民生活センターが運営する越境消費者センター(CCJ)に相談できるため、取引先が海外サイトであっても対応方法を確認できます。

公的機関を活用すると、被害を最小限に抑え、納得のいく解決につなげやすくなります。

参考:
消費者ホットライン|消費者庁

越境消費者センター|国民生活センター

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賢い選択で、理想のチューダーを手に入れよう

本物のチューダーを手に入れるために、あらためて見分けポイントを整理しておきましょう。購入前に次の点をひとつずつ確認しておくと、偽物を購入してしまうリスクを小さくできます。

  • 年代モデルに合った正しいロゴか

  • インデックスの配置がズレていないか

  • ケースが滑らかか

  • 針にエッジが見られるか、夜光塗料がていねいに塗られているか

  • 裏蓋のシリアルナンバーや型番が正確か

  • ムーブメントが安っぽい作りになっていないか

  • バンドを振ってカチャカチャと音が鳴らないか

  • 正しいギャランティカードが付属しているか

とくに二次流通やネット通販などでの購入を検討されている場合は、こうしたポイントを把握し、常に情報を収集し続けることが大切です。また、確実に本物を手に入れたい場合は、チューダーの正規店や公式オンラインサイトといった正規ルートでの購入がおすすめです。

賢い選択をして、理想のチューダーの時計を手に入れましょう。

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