【2026年最新】プラダの値上げ情報まとめ!昔は安かった?価格推移も解説

近年、「PRADA(プラダ)」をはじめとするハイブランドの値上げが続いています。

人気のバッグからアパレル、アクセサリーなど、ほぼすべてのカテゴリーにおいて値上げが実施され、20年前の価格と比較すると2倍以上になっていると指摘する声もあるのです。

このような値上げはなぜ続いているのでしょうか。

この記事では、プラダの2026年最新値上げ情報や各アイテムの価格推移、今後の予想まで解説します。プラダの値上げ事情が気になる人は、ぜひ参考にしてください。

本記事に掲載する改定後の価格は2026年1月21日現在、プラダ日本公式サイト掲載の税込価格です。 価格は予告なく変更される場合があります。また、サイズや色、素材、仕様などによって価格が異なる場合もあります。最新情報は公式サイトやブティックでご確認ください。
なお、値上げ率について公式発表はなく、以下に示す数値は編集部による独自調査をもとにした参考値です。

2026年1月27日に値上げ予定!?PRADA(プラダ)の最新価格改定情報

弊社の独自調査によると、プラダは2026年1月27日にほぼ全商品が値上げするという情報が広がっています。

プラダは2024年と2025年にも値上げを実施しており、近年の傾向からしても1月27日に値上げする可能性が高いです。ここ数年、金をはじめとする貴金属価格の高騰が目立っていることから、金具を使用したアイテムの値上げが予想されます。

また、プラダは過去に価格改定の予定日から数日程度延期して実施することがありました。今回の価格改定でも数日ずれ込むことがあれば、2月の値上げとなるかもしれません。

ただし、これはプラダ公式からの発表はなく、あくまでも一部顧客間での情報です。確定情報ではないため、動向が気になる方は公式サイトなどをこまめにチェックしておきましょう。


2024年~2025年はどうだった?プラダの価格改定をおさらい

プラダ アーケ スモール レザー ショルダーバッグ(コニャック)

プラダは2024年に2回、2025年に1回の値上げが確認されています。

2024年1月の値上げでは平均約7%、7月は平均約8%の値上げをしています。定番人気のカナパやガレリアも対象となり、価格改定はブランド全体に及びました。

たとえば、「プラダ アーケ」の価格は発売当初の2023年11月時点では30万8000円でしたが、2024年11月時点で40万1500円まで上昇。1年ほどで約10万円もの値上げが実施されています。

2025年は2月に価格改定が実施されていますが、値上げ率は平均約4%~5%と若干抑えられました。

価格改定日対象アイテム平均値上げ率
2024年1月ほぼ全商品約7%
2024年7月ほぼ全商品約8%
2025年2月バッグ・アパレル中心約4%~5%

【2025年価格改定】プラダ人気アイテムの値上げ一例

ここでは、2025年の価格改定で値上げ対象となったアイテムの改定前後の価格と変動率をご紹介します。なお、値上げ率は編集部独自の調査による情報です。

また、2026年の値上げ情報も更新するため、気になる方はぜひブックマーク保存をしてください!

プラダ パニエ サフィアーノレザー ミニバッグ

プラダ パニエ サフィアーノレザー ミニバッグ(ブラック)

  • モデル(型番):プラダ パニエ サフィアーノレザー ミニバッグ(1BA217_2ERX_F0002_V_OOD)
  • サイズ:ミニ(高さ18cm×幅17cm×マチ10.5cm)
  • 素材:サフィアーノレザー(牛革)
  • 色:ブラック、サンドベージュ、ライトグリーン、ライトブルー、ピンク
  • 価格変動(値上げ率):53万1900円→54万4500円(約2.4%)

「プラダ パニエ サフィアーノレザー ミニバッグ」は上質なレザーとスタイリッシュで調和のとれたフォルムが魅力の定番人気モデルです。

2025年2月の価格改定で、価格は53万1900円→54万4500円に上昇し、約2.4%の値上げとなりました。

プラダ デュエット Re-Nylon(リナイロン)バケットバッグ

出典:PRADA

  • モデル(型番): プラダ デュエット リナイロン バケットバッグ(1BH038_RV44_F0002_V_UOO)
  • サイズ:高さ22.5cm×幅17.5cm×マチ12cm
  • 素材:リサイクルポリアミド
  • 色:ブラック
  • 価格変動(値上げ率):26万4000円→26万9500円(約2.1%)

「プラダ デュエット リナイロン バケットバッグ」はプラダの現代的象徴素材のひとつ「リナイロン」を使用したバケットバッグです。軽量かつ耐久性に優れ、シンプルながらスポーティーな雰囲気と高級感を兼ね備えたデザインで、日常使いから旅行まで幅広く活躍します。

2025年2月の価格改定で、価格は26万4000円→26万9500円に上昇し、約2.1%の値上げとなりました。

プラダ エメ ミディアム レザー ショルダーバッグ

出典:PRADA

  • モデル(型番): プラダ エメ ミディアム レザー ショルダーバッグ(1BC229_2CYS_F0002_V_LVM)
  • サイズ:ミディアム、ラージ
  • 素材:牛革
  • 色:ブラック、サンド、クレイ、キャメル、トラバーチン、バニラ、オパール、ピスタチオ、バーガンディ、ホワイト
  • 価格変動(値上げ率):42万3500円→46万7500円(約10.4%)

「プラダ エメ ミディアム レザー ショルダーバッグ」は2024年秋冬広告キャンペーンにて登場。1990年代の洗練されたミニマリズムを想起させるアイテム。柔らかなシルエットで、ショルダーにもクロスボディにも使える、こなれ感のあるデザインが魅力です。

2025年2月の価格改定で、価格は42万3500円→46万7500円に上昇し、約10.4%の大幅値上げとなりました。

サフィアーノレザーマルチカラー キーケース

出典:PRADA

  • モデル(型番): サフィアーノレザーマルチカラー キーケース(1PG004_ZLP_F02T0)
  • サイズ:高さ7cm×幅10.5cm
  • 素材:サフィアーノレザー(牛革)、真鍮
  • 色:ブラック&ピンク、ブラック&ペールピンク、ライトブルー&ブルー、ピンク
  • 価格変動(値上げ率):8万2500円→8万5800円(約4%)

「サフィアーノ マルチカラー キーケース」は、サフィアーノレザーを使用したコンパクトなキーケースです。細かな型押しとワックス加工により傷がつきにくく、長く愛用できるのが特徴です。内側には多彩なカラーが配され、機能性と遊び心を兼ね備えたデザインに仕上がっています。

2025年2月の価格改定で、価格は8万2500円→8万5800円に上昇し、約4%の値上げとなりました。


昔は安かった!10年で2倍以上の価格に

20年前のプラダは、今よりもずっと身近なブランドでした。しかし、ラグジュアリーブランドとしての地位向上や世界的な需要の高まりを背景に、とくにバッグや財布といった定番品は着実に値上げが進んできました。

プラダを代表するバッグ「ガレリア サフィアーノ ミディアム」は、10年ほど前は約25万円でしたが、2025年10月現在の価格は69万3000円に。10年間で40万円以上の値上げとなり、2倍以上の価格となりました。

また、約20年前のパンプスやサンダルの価格帯は3万~4万円台でした。2025年10月現在のパンプスやサンダルの価格は15万~20万円程度。平均して3倍以上に上昇しています。


プラダの値上げが続く3つの理由

プラダの値上げが続く背景には、原材料価格の高騰に加え、為替レートの変動、人件費の上昇、国際的な物流コストの増加など、複数の要因が絡み合っています。

ここでは、その中でもとくに大きな3つの理由について詳しく見ていきましょう。

為替レートの変動による影響

プラダの価格上昇には、為替レートの変動が大きく影響しています。近年の円安傾向により、ヨーロッパで生産されるプラダ製品の輸入コストは確実に上昇しました。実際、日本市場では円安が進行するたびに、プラダの定番アイテムである「ガレリア」や「ナイロンバッグ」などが段階的に値上げされてきました。

さらに、海外市場との価格差が拡大すると、並行輸入や買い付けが活発化し、ブランド価値を損なう恐れがあります。プラダはこうしたリスクを防ぐため、国際的な価格の整合性を保つ形で値上げを続けていると考えられます。

人件費・物流コストの上昇

プラダの値上げには、人件費や物流コストの増加が大きく関係しています。バッグや財布といった主力製品は、イタリア国内の工房や自社工場で熟練職人によって生産されており、その賃金水準は年々上昇しています。

プラダは創業以来、イタリアの製造技術を重視し続けているブランドです。2015年以降、プラダ・グループは、職人技術のノウハウ維持や製造工程の技術開発、品質向上のため、製造体制の全面的な再編を目的とした大型投資をしています。

品質管理を徹底するプラダだからこそ、これらのコスト増加は製品価格に直結する要因となっていると考えられます。

参考:プラダ・グループの生産拠点|プラダ・グループ

プラダグループの値上げ戦略

プラダグループにおいて、値上げは利益成長を支える重要な戦略のひとつです。2025年7月のプラダ・グループの発表によると、2025年上半期の小売売上高は、前年比10%増と、堅調な伸びを見せました。

中でも「MIU MIU(ミュウミュウ)」の小売売上高が前年比49%増となり、ブランドの急成長が全体収益を底上げ。高収益体制の確立に大きく貢献しています。

このように、価格施策を軸とした利益の確保とブランド力の強化が、プラダグループ全体の売上に寄与しています。

参考:プラダ・グループ、小売売上高が前年比10%増の堅調な2025年上半期業績を報告|プラダ・グループ


値上げが続くプラダを賢く買う方法

プラダは近年、インフレや原材料費の高騰を背景に定期的な値上げを行っており、人気のバッグや財布も年々高額になっています。そのため「値上げ前に買う」ことは賢い選択肢のひとつですが、それ以外にもお得に購入できる方法があります。

ここでは、アウトレット店舗や本店・免税店の活用、中古市場や二次流通の利用など、値上げが続く中でもプラダを賢く手に入れるための具体的な手段を解説します。

アウトレット店舗で購入する

プラダを賢く購入する方法のひとつが、アウトレット店舗での購入です。アウトレット店舗では、シーズンが過ぎた型落ち品やわずかな傷や色ムラがあるB級品が販売されており、定価よりも安い価格で手に入れることができます。

値上げが続く中でも、憧れのバッグや財布をより手の届きやすい価格で入手できるのがアウトレットの大きな魅力です。

プラダ本店・免税店で購入する

プラダ本店や免税店を利用するのも、プラダをお得に購入する方法のひとつです。プラダ本店のあるイタリアでは、日本よりも10%〜20%ほど安く購入できるケースが多く、旅行などの際に現地で買うと大きなメリットが得られます。

また、空港などにある免税店でも税金分が差し引かれるため、国内の定価より安く手に入れることが可能です。こうした購入方法を上手く活用すれば、プラダをより身近に楽しむことができます。

中古市場・二次流通を利用する

中古市場や二次流通を利用すれば、プラダをより手頃な価格で購入することが可能です。新品よりも安く手に入るだけでなく、すでに廃盤になった希少モデルや限定品に出会えるチャンスもあります。

とくに定番のナイロンバッグやサフィアーノレザーのアイテムなどは、中古市場でも状態のよいものが多く流通しており、賢く選べば長く愛用できるアイテムを見つけられるでしょう。

当社が運営するブランド古着の買取販売サービス「WASTE_NOT」では、プラダのアイテムも豊富に取り揃えています。すべての商品に状態ランクを表示し、詳細な写真を掲載しているため、安心してお選びいただけます。

「複数のアイテムを比較してじっくり選びたい」
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プラダの値上げ情報を押さえて賢く行動しよう

プラダは近年、ブランド戦略などを背景に、定番バッグから小物まで幅広いアイテムの価格を引き上げています。定番モデルも値上げの対象となっており、購入のタイミングを見極めることが大切です。

最新の値上げ動向を把握しておけば、「値上げ前に購入する」「アウトレットや免税店を活用する」「中古市場で探す」といった選択肢を検討できます。今の自分に合った方法で賢くプラダを手に入れましょう。

また、プラダのアイテムを新しく購入したいとお考えの方は、お手持ちのアイテムを売却して購入資金にするのもひとつの方法です。

「ブラリバ」では、専門スタッフが最新の市場動向を踏まえてていねいに査定いたしますので、安心してご利用いただけます。ぜひ一度ご相談してみてはいかがでしょうか?

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