
2025年10月現在、金価格は1グラムあたり20,000円台と史上最高値を維持し続けています。
では、10年後の2035年。金相場はどこまで伸びるのでしょうか?
本記事では、投資戦略から最適な売買タイミングまで、資産形成に役立つ情報をお届けします。
目次
【2025年最新データ】金相場の現状と過去20年の価格推移分析
2025年10月1日現在、金価格は1グラムあたり20,253円(田中貴金属参考)。過去20年間で見ると、2005年の約1,600円から現在まで約13倍の価格となっています。
この急騰の背景には何があるのでしょうか。
2020年以降の新型コロナウイルス流行、2022年にはロシア・ウクライナ情勢、2023年では地政学リスクの拡大など、これら要因が連なったことで「有事の金」としての需要を押し上げました。
とくに注目すべきは、2025年のトランプ政権復帰です。関税政策や財政赤字拡大懸念が市場を揺らしています。
過去を振り返ると、1998年の最安値は1,118円。1980年の第一次金ブーム(6,495円)から約20年間の下落期間を経験しました。
しかし2000年代以降は構造的な上昇トレンドに転換。ITバブル崩壊、同時多発テロ、リーマンショック、コロナショック。経済危機のたびに金の安全資産としての価値が再確認されています。
2025年金相場の最新動向とトランプ政策の影響
2025年の金相場は年初から史上最高値を更新し続けています。現在は1トロイオンスあたり3,300~3,500ドル前後と高値圏で推移。
ゴールドマン・サックスなど大手金融機関は、年末に3,700ドル、2026年には4,000ドルに達する可能性も指摘していることから、市場は強気な見方を強めています。
この急騰の背景には、3つの要因があります。
- 関税政策による市場の不安定化
トランプ政権の復帰後、スイス産金を含む一部の輸入品に高関税が課されました。
保護主義的な貿易政策は投資意欲を減退させ、安全資産である金への資金流入を加速。関税発表の直後には金価格が急騰する事例が複数報道されています。 - 経済・地政学リスクの高まり
関税による物価上昇やサプライチェーン不安は「スタグフレーション」懸念を呼んでいます。
スタグフレーションとは、景気が停滞しているにもかかわらず物価が上昇し続ける状態を指し、経済にとって最も厄介な局面のひとつです。
こうした状況では、ドルや株式よりも金を好んで選ぶ投資家が増加します。さらに、トランプ政権の外交スタンスは依然として予測困難であり、地政学リスクの高まりが金価格を支える要因となっています。 - 中央銀行による金準備の積極的な増加
中国やロシアをはじめとする新興国の中央銀行は、外貨準備の多様化を目的に金の購入を続けています。
こうした堅実な需要が価格の下支えとなり、長期的な上昇基調を強化しています。
【10年後の金相場予想】2万円突破を支える7つの構造的要因
10年後の金相場予想において、2万円台突破が現実的とされる背景には、7つの構造的要因があります。
これらは短期的な市場変動とは異なり、長期的な価格上昇トレンドを支える基盤となっています。
- 採掘コストの継続的上昇
- 金の埋蔵量枯渇リスク
- 世界的インフレ圧力
- 地政学リスクの常態化
- 工業・テクノロジー需要の拡大
- 各国中央銀行の金準備政策
- 低金利環境の長期化
これらの複合的影響により、専門家の多くが10年後の金価格を現在の1.2~1.5倍、つまり2万円~2万5,000円台と予想しています。
採掘コストの継続的上昇が価格下支え
金の採掘コストは年々上昇しています。
現在、人件費の高騰やエネルギー価格の上昇、環境規制の強化により、1トロイオンスの金を採掘するコストは約1,300~1,500ドルに到達しました。
さらに深刻なのは、採掘しやすい浅い鉱床の枯渇です。より深く困難な場所での採掘が必要となっているため、技術的コストも増大しています。海底や地球深部の鉱脈開発には従来の数倍のコストが必要とされているのです。
これらの構造的コスト上昇が10年後の金価格を2万円台に押し上げる重要な要因となっています。
金の埋蔵量枯渇と供給制約の深刻化
地球上の金埋蔵量は有限と呼ばれていますが、その枯渇が現実的となっています。
現在確認されている採掘可能な金の量は約5万4,000トン。現在のペースで採掘を続けると15年程度で枯渇する可能性があります。
これまでに人類が採掘した金の総量は約20万トン。これは、オリンピック公式競技用プール約3.5杯分に相当します。
新規鉱床の発見も年々困難になっていることから、大規模鉱床の発見は過去10年間で激減しました。
この供給制約で、需要と供給のバランスは金価格上昇の方向に傾いています。それが10年後の2万円台達成を支える最も重要な構造的要因となっているのです。
テクノロジー・工業需要の急拡大
テクノロジー分野での金需要は急激に拡大中です。電気自動車(EV)関連では、バッテリー、配線、センサー類に大量の金が使用されています。半導体産業の成長により、高性能チップの製造に欠かせない金の需要も増加しているのです。
5G通信網の世界的普及やAI・IoT機器の拡大、再生可能エネルギー設備など、これらの中でも金は不可欠な材料となっています。
また、医療分野では歯科治療、がん治療用ナノ粒子、精密医療機器での利用も拡大。これらの産業用需要は従来の装飾品需要を上回る勢いで成長していることから、10年後には工業需要が主要の金市場となる可能性があります。
世界的インフレ圧力と通貨価値不安
世界的なインフレ圧力と通貨価値への不安が、金の長期的価値を押し上げています。
2021年以降、主要国のインフレ率は歴史的高水準を記録。各国中央銀行の金融緩和政策により通貨供給量が大幅増加しました。米ドル、ユーロ、円などの主要通貨に対する不安が広がる中で、実物資産である金への資金流入が加速しています。
とくに新興国では自国通貨の価値下落リスクに備えて金保有を増やす傾向が顕著。インドや中国では個人投資家の金購入も急増しています。
この構造的な通貨不安は10年後も継続する可能性が高く、金価格の長期上昇トレンドを支える要因となっています。
地政学リスクの常態化と安全資産需要
地政学リスクの常態化により、金の安全資産としての価値が一層高まっています。
2022年以降のロシア・ウクライナ情勢に始まり、中東地域の不安定化や米中貿易摩擦の長期化、台湾有事リスクなど、複数の地政学的な火種が同時進行しています。
これらのリスクは短期的な一過性ではありません。構造的・長期的な性質を持っていることから、投資家特有の安全資産を選ぶ傾向とマッチすることで安全資産としての価値を底上げしています。
また、各国政府の債務拡大により国債の信用リスクも上昇。金が唯一のノーリスク資産としての地位を確立しています。
10年後も、こうした地政学的な緊張が完全には解消されず、金価格を下支えする可能性があります。
各国中央銀行の金準備政策と機関投資家の需要
各国中央銀行による金準備の戦略的増加が、需要の安定基盤を形成しています。2023年の世界の中央銀行による金購入量は1,037トンに達し、過去最高水準を記録しました。
とくに中国、ロシア、インド、トルコなど新興国が積極的に金準備を増強しています。これは、ドル依存度低下の戦略的取り組みとして位置づけられているのです。
年金基金、生命保険会社、ソブリンウェルスファンドなどの機関投資家も、ポートフォリオの一定比率を金で保有する方針を強化しています。
ポートフォリオとは、株式や債券、不動産など複数の資産を組み合わせた投資全体の構成を指し、リスクを分散する仕組みです。その中で金は、市場不安やインフレ局面に強い「安全資産」として、資産全体の数%程度が割り当てられるケースが多く見られます。
これらの大口投資家による構造的需要は市場の安定性を高め、10年後の価格上昇を下支えする重要な要因となっているのです。
低金利環境の長期化と投資代替手段の限定
世界的な低金利環境の長期化により、金投資の相対的魅力が高まっています。
主要国の政策金利は歴史的低水準を維持。この水準は、預金や国債による利息収入は極めて限定的です。
金は利息を生まない資産ですが、インフレ調整後の実質金利がマイナスの状況では、購買力保全の観点から非常に魅力的となります。
また、株式市場の高評価や不動産価格の高騰により、代替投資先が限定されていることも金投資を後押ししています。
10年後においても低金利政策は継続する可能性が高く、金の投資魅力を維持する要因となっているのです。
金価格変動に影響する要因と市場分析
10年後の金相場予想を的確に行うには、価格変動要因の深い理解が不可欠です。
金価格はマクロ経済要因、地政学的要因、需給要因、技術的要因が複雑に絡み合って決定されます。短期的な変動は市場心理や投機的要因に左右されがちですが、長期的なトレンドは構造的要因によって形成されているのです。
10年後の価格予想において、これらの要因がどのように進化するかを分析することが重要です。
マクロ経済要因としての金利・インフレ・通貨政策の長期展望
10年後の金価格に最も大きな影響を与えるマクロ経済要因を分析します。
①金利環境:長期的な低金利政策の継続により、金の機会費用は限定的に推移。
②インフレ動向:世界的なインフレ圧力は2030年代も持続し、金のインフレヘッジ機能が重要。
③通貨政策:各国中央銀行の金融緩和政策により、法定通貨の購買力低下が継続。
④ドル覇権:多極化する国際金融システムにおいて、ドル以外の価値保存手段としての金の重要性が増大。
これらの要因が複合的に作用することで、10年後の金価格を2万円台に押し上げる構造的な力となっています。
需給バランスの将来変化と新興国市場の影響
10年後の金市場において、需給バランスは大きく変化すると予想されます。
供給面の変化
- 鉱山採掘量の減少(年3,500トン前後→2,500トン前後)
- リサイクル金の増加
- 宇宙採鉱技術の実用化可能性
需要面の変化
- 新興国の個人投資需要拡大
- テクノロジー分野での工業需要増加
- ESG投資としての金需要
地域別動向
- アジア太平洋地域が世界最大の金消費地域として確立
- インドの年間需要1,000トン突破
- 中国の金融市場開放による投資需要増加
これらの需給変化により、10年後の金市場は現在よりもタイトになり、価格上昇が継続すると予想されています。
【投資戦略】10年後を見据えた金投資
10年後の金価格上昇を見据えた投資戦略の構築が重要です。
金投資には複数の手法があり、投資目的やリスク許容度に応じて最適な組み合わせを選択することが成功の鍵となります。長期的な価格上昇トレンドを前提として、戦略的なポジションを構築しましょう。
ここからは、金投資の主要な投資手法別にメリット・デメリットを比較していきます。
- 現物投資(金地金・コイン)
メリット:実物保有による安心感、インフレヘッジ効果
デメリット:保管コスト、流動性の制約 - 純金積立
メリット:少額から開始可能、ドルコスト平均法効果
デメリット:手数料負担、購入タイミングの制約 - 金ETF・投資信託
メリット:高い流動性、分散投資効果
デメリット:管理費用、現物保有ではない - 金先物・CFD
メリット:レバレッジ効果、売りポジション可能
デメリット:高いリスク、短期投資向け
10年後の価格上昇を狙う長期投資では、現物投資と純金積立の組み合わせが最適とされています。
ポートフォリオにおける金の最適配分比率
長期投資において「金をどれくらい組み入れるべきか」は、多くの投資家が悩むポイントです。研究や金融機関の分析を総合すると、おおよそ5〜20%の範囲が適切とされています。
投資スタイルごとに目安を分けると次のようになります。
- 保守的投資(5〜10%)
資産を守ることを最優先。リスクをなるべく避けたい人や年金運用などに適しています。 - バランス型投資(10〜15%)
リスクとリターンの両立を重視。一般的な長期投資では、この水準が推奨されています。 - 積極的投資(15〜20%)
インフレや通貨価値の下落に備えたい人向け。資産防衛を最優先する場合に選ばれます。
学術研究でも、10〜15%程度の金配分が「リスクを抑えつつリターンを最大化できる」水準だと示されています。
将来的な金価格の上昇を見込むなら、配分をやや高めにするのも有効です。ただし、20%を超えると金に偏りすぎて他の投資機会を逃すリスクがあるため注意が必要です。
参考:SSRN論文ページ|Social Science Research Network
WisdomTree PDFレポート|WisdomTree
How gold can help in creating a more optimal portfolio allocation|Flexible Plan Investments
Mastering the New Gold Playbook|Incrementum AG
How Much Gold Should I Own?Experts Say 10% – 15% of Portfolio|LendEDU
購入・売却タイミングの戦略的判断
10年後の価格上昇を見据えた売買タイミングについて解説します。
購入タイミング
- 相場の短期調整局面を狙った買い増し
一時的に価格が下落した場面で追加購入することで、平均取得単価を引き下げる効果が期待できます。 - 定期積立による時間分散
毎月一定額を積み立てることで、価格変動のリスクを平準化し、長期的に安定した投資が可能となります。 - 地政学リスク高まり前の先行投資
不透明な情勢が強まる前に仕込むことで、需要増加による上昇局面を捉えやすくなります。
売却タイミング
- 目標価格到達時の部分利確
設定した価格に達した時点で一部を売却し、利益を確定してリスクを抑えます。 - ポートフォリオリバランス時の調整売り
資産全体のバランスを保つため、一定間隔で一部を売却しポートフォリオを整えます。 - 他の投資機会への資金シフト時
より有望な投資対象が現れた際、資金を振り向けるために一部を売却する選択肢も考えられます。
長期保有戦略
- 10年後の2万円台到達まで基本的に保有継続
大局的な価格上昇を見据え、長期での保有を前提とします。 - 年1回のポートフォリオ見直し
完全放置は避け、少なくとも年に一度は資産全体を点検することが重要です。 - 相場過熱時の部分利確
短期的な上昇が過熱している局面では、一部を売却してリスクを軽減します。
重要なのは、短期的な価格変動に惑わされず、10年後の構造的価格上昇を信じて戦略的に行動することです。
リスク要因と金価格下落シナリオの検証
10年後の金相場予想において、価格下落リスクも客観的に検証する必要があります。
楽観的な価格予想だけでなく、潜在的なリスク要因を理解することで、より現実的な投資判断が可能になります。主要なリスク要因を分析し、適切なリスク管理戦略を構築しましょう。
技術革新による代替材料開発リスク
技術革新により金の代替材料が開発される可能性について分析していきます。
- エレクトロニクス分野:銅合金やグラフェンなど導電性材料の進化、ナノテクノロジーによる金使用量削減
- 医療分野:生体適合性材料の開発、3Dプリンティング技術による精密加工
- 宇宙・航空分野:軽量化材料の開発、コーティング技術の進歩
ただし、金の化学的安定性、希少性、美的価値は代替困難。工業需要の一部代替があっても投資需要への影響は限定的と考えられています。10年後においても金の基本的価値は維持されると予想されます。
大規模鉱床発見による供給増加リスク
過去の事例として、1980年代の南アフリカ、2000年代の中国での大規模鉱床の発見がありました。
しかし、現実的には大規模鉱床発見の確率は年々低下しています。仮に発見されても開発から生産開始まで10~15年を要するため、短期的な供給インパクトは限定的です。
このことから、探索技術の進歩や未開拓の地域での採掘が可能となったとしても、10年後の価格予想に対する下方リスクは中程度と評価されています。
世界情勢安定化による安全資産需要減少
地政学リスクの解消による金の安全資産需要減少リスクを分析します。
- リスクの解消:ロシア・ウクライナ情勢の和平実現、米中関係の改善、中東情勢の安定化
- 経済安定化:インフレの鎮静化、金利正常化、経済成長の回復
- 代替投資の魅力度上昇:株式市場の安定成長、不動産投資の収益性改善
仮にこれらの要因が同時に実現した場合、金価格は一時的な調整局面を迎える可能性があります。
ただし、構造的な供給制約や新興国需要は継続するため、大幅な価格下落は困難と考えられています。10年後の価格予想に対する影響は一時的と評価されます。
金投資を始める際に押さえておきたい実践ポイント
10年後の金価格上昇を見据えた投資を成功させるためには、正しい知識と戦略的アプローチが不可欠です。
ここでは金相場予想10年後の2万円台達成を前提とした、具体的な行動指針をお伝えします。
【初心者向け】金投資の始め方ステップガイド
- STEP1:投資目標の設定
10年後にどの程度の資産形成を目指すのかを明確化する。リスク許容度や投資期間も合わせて整理します。 - STEP2:投資手法の選択
現物・ETF・積立などの特徴を比較検討。税制や保管方法の違いも確認しておきましょう。 - STEP3:投資資金の確保
家計の収支を見直し、余裕資金の範囲で投資上限額を設定します。 - STEP4:購入開始
まずは少額からスタートし、積立設定や購入記録の管理を習慣化します。 - STEP5:継続管理
定期的にポートフォリオを見直し、リバランスや市場動向の確認を行います。
最も大切なのは、短期的な変動に惑わされず「10年後の上昇を信じて継続する姿勢」 です。
税制面の注意点と最適化戦略
金投資では、税金の仕組みを理解しておくことがリターンの最大化につながります。
- 売却益の課税
金地金を売却した利益は総合課税の対象(最高税率55%)。年間50万円までの特別控除や、5年以上保有した場合の「1/2課税」制度を活用できます。 - 相続・贈与
金地金は相続税の課税対象。贈与では年間110万円までが基礎控除内となり、相続時精算課税制度を利用できる場合もあります。 - 海外投資
海外ETFは外国税額控除の対象ですが、為替差益・差損も課税対象になる点に注意が必要です。 - 節税戦略
保有期間5年以上での売却や、複数年に分けた売却によって毎年の課税額を分散させる方法、さらに法人での保有検討などによって税負担を抑えることができます。
10年後の売却を見据えるなら、「事前の税制理解+最適化戦略」 が欠かせません。
金相場予想10年後の投資機会を活かす戦略
金相場予想10年後の分析結果をまとめると、2万円台到達の可能性は高く長期投資の観点から魅力的な投資機会といえます。
現在の17,500円台から約1.2~1.5倍の上昇が見込まれ、年平均3~5%の着実な成長が期待できます。採掘コスト上昇、埋蔵量制約、新興国需要拡大、地政学リスクの構造化という4つの構造的要因が価格上昇を下支えしています。投資戦略としては、ポートフォリオの10~15%を金で保有し、積立投資により時間分散を図ることが最適です。
ただし、技術革新や供給増加リスクも念頭に置き、過度の集中投資は避けるべきです。重要なのは、金市場の動きを定期的に確認しながら、自分の投資目的やスタイルに合わせて柔軟に考えることです。
金は今後も世界情勢や経済環境によって変動する可能性があるため、情報をしっかり収集しつつ、慎重な判断を心がけることが大切です。
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