【2026年9月10日値上げ】ミキモト価格改定事情まとめ!次回は10月21日に値上げ!?

最新版、ミキモトの値上げ情報。

「MIKIMOTO(ミキモト)」は、2026年3月と4月に価格改定を実施。人気のM codeやV codeコレクションをはじめ、一部アイテムが値上げされました。さらに9月10日には、「Bow Charm」コレクションを対象に、今年3回目となる値上げが行われました。

さらには、10月21日にも価格改定するという情報が確認されています。

この記事では、ミキモトの値上げについて詳しく解説します。対象アイテムと改定前後の価格一覧、過去の値上げ推移とその背景、今後の価格改定予想まで解説。購入・売却どちらを検討している人も、ぜひ最後までご覧ください。

サクッと3行まとめ!

●ミキモトが2026年3月・4月・9月に価格改定を実施し最大40%値上げ
●真珠・貴金属などの原材料高騰や円安、ブランド価値向上戦略が要因
●定価の上昇に伴い中古市場の買取相場も上昇し資産価値が高騰

記事で紹介する改定後の価格は、記事更新日時点のミキモト日本公式サイトに掲載されている税込価格です。価格は予告なく変更される場合があります。また、サイズや色、素材、仕様などによって価格が異なる場合もあります。最新情報は公式サイトやブティックでご確認ください。なお、過去の値上げ実績・値上げ率について公式発表はなく、数値は編集部による独自調査をもとにした参考値です。

【2026年最新版】ミキモトの価格改定情報!

2026年のミキモトは、3月2日に「M code」コレクション、4月1日に「V code」コレクションやベビーパールリングなどを対象に、春だけで2回の価格改定(一部アイテムは20〜40%の大幅値上げ)を実施し、SNSでも大きな話題となりました。

【最新情報】9月10日に「Bow Charm」が発売後初の値上げ
春の値上げに続き、ミキモト公式サイトより9月10日(木)10:00から価格改定を行うという発表がありました。

今回はブランド全体の大規模な改定ではなく、「Bow Charm(ジュエリーのみ)」を対象とした限定的な値上げです。「Bow Charm」コレクションは2025年1月の発売以来、今回が初めての価格改定となり、12〜14%程度の値上げとなりました。

ミキモトのほか、同様にパールジュエリーを展開するタサキでも値上げがつづいています。詳しくは、以下の記事も参考にしてください。
>>タサキの値上げ情報!バランス・チャンツなどの値上げ率は?

速報!次回値上げは10月21日!?

ミキモトは2022年から2025年にかけて毎年秋頃に価格改定を行ってきましたが、2026年は異例のペースでの値上げが続いています。

今年はすでに3月、4月、9月と短い期間で3回の値上げが実施されました。

さらに、次回は10月21日にも今年4回目となる価格改定が行われることが公式から発表されています。

新しい情報が入り次第、こちらの記事に追記・更新していきますので、ぜひこの記事をブックマーク保存しておくことをおすすめします!


【2026年9月価格改定】値上げアイテム

ここでは、2026年9月10日に価格改定が行われた「Bow Charm」の事例を紹介します。
リボンモチーフが印象的なBow Charmは、発売以来初となる値上げ対象となりました。

Bow Charm

出典:MIKIMOTO

あえてフラットかつシャープに仕上げたリボンモチーフが特徴のBow Charmコレクション。甘さを抑えたフォルムとダイヤモンドの輝きが、洗練された個性を引き立てます。

2026年9月の価格改定では、Bow Charm ネックレスが154万円→176万円となり、約14.3%の値上げとなりました。

モデル(商品番号)素材旧価格新価格値上げ率(値上げ額)
Bow Charm ネックレス(KZ-1757GZ)18KWG/ダイヤモンド154万円176万円約14.3%(+22万円)
Bow Charm ピアス(GE-400PU)18KWG/ダイヤモンド176万円198万円約12.5%(+22万円)
Bow Charm リング(DGR-1523U)18KWG/ダイヤモンド165万円187万円約13.3%(+22万円)
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【2026年4月価格改定】値上げアイテム一例

ここからは、2026年4月1日に値上げされたアイテムの一例を紹介。気になるアイテムの価格変動をチェックしましょう!

V code

出典:MIKIMOTO

V codeとは、アルファベットの「V」のフォルムが特徴のジュエリーコレクションです。エッジの効いた「V」のシルエットと柔らかなパールのコントラストが美しく、年齢・性別を問わないデザインといえます。

2026年4月の価格改定では、V Codeペンダント(18KYG)が40万1,500円→47万7,400円となり、約18.9%の値上げとなりました。

モデル(商品番号)素材旧価格新価格値上げ率(値上げ額)
V Codeペンダント(PP-20641K)18KYG40万1,500円47万7,400円約18.9%(+7万5,900円)
V Codeピアス(PE-1779PK)18KYG27万6,100円33万9,900円約23.1%(+6万3,800円)
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リング

出典:MIKIMOTO

ミキモトのリングにはさまざまな種類があります。

パールとダイヤモンドがあしらわれたホワイトゴールドの三連リング(PR-1347U)は、ラグジュアリーなデザインが高い人気を誇ります。価格は43万1,200円→51万5,900円で、約19.6%の値上げに。

出典:MIKIMOTO

7粒のベビーパールを一列に連ねたリング(PR-1426K)は、シンプルで柔らかなデザインで、とくに女性からの支持を多く集めています。価格は12万1,000円→17万500円で、約40.9%の大幅値上げとなりました。

モデル(商品番号)素材旧価格新価格値上げ率(値上げ額)
リング(PR-1347U)18KWG43万1,200円51万5,900円約19.6%(+8万4,700円)
リング(PR-1426K)18KYG12万1,000円17万500円約40.9%(+4万9,500円)
リング(PR-1475K)18KYG12万1,000円14万9,600円約23.6%(+2万8,600円)
リング(PR-1476U)18KWG13万900円16万5,000円約26.1%(+3万4,100円)
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Kofuku no ki(ブローチ)

出典:MIKIMOTO

半世紀以上にわたって愛され、ミキモトを代表するアイテムのひとつ「幸福の木」。その名のとおり、木枝に真珠があしらわれたブローチで、幸福のなる木を演出しています。

地金に18KWGを採用したブローチ(PB-357U)は、価格が26万2,900円→29万7,000円になり、約13%の値上げを記録しました。

モデル(商品番号)素材旧価格新価格値上げ率(値上げ額)
Kofuku no kiブローチ(PB-357U)18KWG26万2,900円29万7,000円約13%(+3万4,100円)
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【2026年3月価格改定】値上げアイテム一例

ここからは、2026年3月2日の価格改定事例を紹介します。

値上げの対象となったM codeは、「モールスコード(符号)」にインスピレーションを受けたコレクション。地金のチェーンとパールを調和させ、リズミカルなモールスコードを表現したデザインが特徴的です。

ピアス、ブレスレット、ネックレスの価格変動をチェックしましょう。

M code ピアス

出典:MIKIMOTO

チェーンの先に1粒パールをあしらったM codeピアス。揺れるデザインが特徴です。

18KYGのモデル(PE-1733PK)は、価格が20万200円→24万2,000円となり、約20.9%の値上げとなりました。

モデル(商品番号)素材旧価格新価格値上げ率(値上げ額)
M codeピアス(PE-1733PK)18KYG20万200円24万2,000円約20.9%(+4万1,800円)
M codeピアス(PE-1733PI)18KPG21万1,200円25万3,000円約19.8%(+4万1,800円)
M codeピアス(PE-1733PU)18KWG22万円26万4,000円約20%(+4万4,000円)
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M code ブレスレット

出典:MIKIMOTO

チェーンとパールがリズミカルに配されたM codeブレスレット。手もとに軽やかな華やかさを添えるアイテムです。

18KYGのモデル(PD-278K)は、価格が23万5,400円→27万6,100円となり、約17.3%の値上げとなりました。

モデル(商品番号)素材旧価格新価格値上げ率(値上げ額)
M codeブレスレット(PD-278K)18KYG23万5,400円27万6,100円約17.3%(+4万700円)
M codeブレスレット(PD-278I)18KPG24万6,400円28万1,600円約14.3%(+3万5,200円)
M codeブレスレット(PD-278U)18KWG26万3,900円28万7,100円約8.8%(+2万3,200円)
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M code ステーションネックレス

出典:MIKIMOTO

チェーンとパールが組み合わさったM codeネックレス。62cmと83cmの2サイズ展開で、どちらも長めのデザインが特徴です。2つを重ね着けすることによって、より華やかなコーディネートに仕上げてくれます。

長さ62cm・18KYGのモデル(PP-20552K)は、価格が69万1,900円→88万円となり、約27.2%の値上げとなりました。

長さ別の価格改定事例は以下のとおりです。

モデル(商品番号)仕様旧価格新価格値上げ率(値上げ額)
M codeステーションネックレス
(PP-20552K)
62cm
18KYG
69万1,900円88万円約27.2%(+18万8,100円)
M codeステーションネックレス
(PP-20552I)
62cm
18KPG
72万9,300円91万3,000円約25.2%(+18万3,700円)
M codeステーションネックレス
(PP-20552U)
62cm
18KWG
77万4,400円93万5,000円約20.7%(+16万600円)
M codeステーションネックレス
(PP-20553K)
83cm
18KYG
91万8,500円110万円約19.8%(+18万1,500円)
M codeステーションネックレス
(PP-20553I)
83cm
18KPG
98万7,800円118万8,000円約20.3%(+20万200円)
M codeステーションネックレス
(PP-20553U)
83cm
18KWG
103万1,800円123万2,000円約19.4%(+20万200円)
M codeステーションネックレス
(PP-20609YU)
83cm
18KYG×WG
93万7,200円112万2,000円約19.7%(+18万4,800円)
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これまでの推移は?ミキモトの過去の価格改定をおさらい

ミキモトは2022年以降、毎年のように価格改定を繰り返しており、数年間で大幅な値上がりが続いています。過去の改定履歴を時系列でおさらいしてみましょう。

改定時期対象値上げ率
2022年10月3日全体約20%
2023年10月25日全体10〜30%
2024年10月23日全体(ネックレス一部)平均5〜10%(一部23%)
2025年10月22日全体約6〜7%
2026年3月2日M codeコレクション約20%
2026年4月1日一部アイテム最大40%
2026年9月10日Bow Charmコレクション約12〜14%

年によって値上げ率の振れ幅が大きく、軽微な値上げと大幅値上げを繰り返しています。


なぜ値上がりが続くの?ミキモトの値上げ3つの理由

ミキモトの価格改定が毎年のように続く背景には、複数の要因が重なっています。ミキモトの値上げを押し上げる3つの要因を解説します。

製造コストの高騰

ミキモトの値上げの理由として大きいのが、製造コストの高騰です。製造コストにはさまざまなものがあり、ひとつずつ解説します。

【アコヤ真珠】
ミキモトの主素材であるアコヤ真珠は、供給不足に陥っています。2019年には日本のアコヤ真珠の母貝が大量死し、国内生産量が大幅に減少しました。その後も気候変動による海水温の上昇が養殖環境を悪化させており、高品質なパールの収穫量は十分に回復できていない現状があります。

【貴金属】
ゴールドやプラチナといった貴金属の価格高騰も、製造コスト全体を押し上げている状況です。

【輸送コスト】
コロナ禍以降に高騰した国際物流コストも依然として高い水準にあり、製造から輸送にかかる費用全体が増加しています。

ゴールドやプラチナの価格動向が気になる方は、以下の関連記事もご覧ください。
>>金価格、今後どうなる?10年後・20年後のAI予想も解説
>>プラチナ価格のこれから!高騰理由と今後の見通し

円安による影響

円安もミキモトの価格改定を後押しする大きな要因のひとつ。

ミキモトは素材の一部を海外から調達しており、円安が進むと仕入れコストが円換算で増加する構造になっています。そのため、為替相場の変動がそのまま製品の原価に影響します。

円安が続く限り、この傾向が落ち着く見通しは立ちにくい状況です。

ブランド価値向上を目的とした価格戦略

値上げの理由はコスト上昇だけでなく、ブランド戦略による側面もあります。

ハイブランドは価格を一定水準以上に保つことで、希少性と高級感を維持する戦略をとる傾向があります。価格が高いほど「特別なもの」という印象が強まり、ブランドへの需要が維持・強化される側面があるためです。

値上げが続いても購買意欲が衰えない背景には、こうした価格戦略とブランドへの根強い信頼感があります。


値上げは売却のチャンス!ミキモトの中古市場事情

ミキモトの値上げは購入者の大きな負担となりますが、いっぽうで売却を考えている人にはチャンスともいえます。ここでは、定価の変動による、中古市場への影響を解説します。

値上げで中古需要が拡大している

一般的に、ブランドの値上げが続くと、中古市場の需要が拡大します。値上げによって正規店での購入ハードルが上がり、比較的安価な中古市場へ需要が流れるからです。

状態のよいアイテムや人気の定番モデルは中古市場でも需要が集中しやすく、高額で売買されるケースも増加しています。

実際、パールをはじめとするミキモトジュエリーの買取相場は上昇傾向にあり、流通量の不足が相場の高騰を後押ししています。

定価の上昇が買取価格にも影響する

定価が上がると、買取価格にも影響が出やすくなります。買取価格は市場の定価を基準のひとつとしているため、定価が上昇するほど買取価格も連動して高くなる可能性があるからです。

ミキモトは毎年のように値上げを繰り返しており、数年前に購入したアイテムの価格よりも、現在の定価が大きく上回るケースも見受けられます。そのため、値上げ後のタイミングで売却することで、購入時より有利な条件で手放せる可能性があります。

売却を検討するなら今!

ミキモトの価格改定が続く2026年現在は、中古市場でも買取価格が上がりやすい時期といえます。定価の上昇が買取相場にも波及しやすいため、手元にアイテムがある人にとっては、より高値で売却できるチャンスです。

また、よりよい状態で売却することで、査定額がアップすることも。真珠は汗や皮脂などによる経年変化の影響を受けやすい素材です。使用していないアイテムでも保管状態によっては徐々に状態変化が進むことがあり、査定額に響くことがあります。

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ミキモトの値上げ情報を押さえて賢く行動しよう

ミキモトは2026年3月・4月・9月に値上げを行いました。

2022年以降、毎年のように価格改定を実施しており、購入を検討している人は、値上げの動向を把握しておくことが重要です。

ミキモトの売却を検討している人にとっては、値上げは追い風になります。

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