【2026年版】ルイ・ヴィトンの古い型の買取相場を大公開!20年・30年前のアイテムが高く売れるワケ

20〜30年前に買った「Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン/以降、ヴィトン)」のアイテム、クローゼットに眠っていませんか?

現在、ヴィンテージブームや定価の高騰により、古い型や廃盤モデルの買取相場が上昇しています。「昔のデザインだし…」「ボロボロだから…」と諦めるのはもったいないです!

この記事では、古い型のヴィトンの最新買取相場と高く売れる理由を解説します。査定前の参考にぜひご覧ください!

※掲載している買取参考価格は2025年~2026年のブラリバでの買取実績です。
※買取参考価格は過去の取引の実績で、現在の買取金額を保証するものではありません。実際の買取価格は、アイテムの状態、相場、在庫状況により変動します。

目次


【バッグ編】古い型のヴィトンの買取相場

ここからは、人気の高い古い型のヴィトンの買取相場を紹介していきます。まずはバッグ編です。

※掲載している買取参考価格は2025年~2026年のブラリバでの買取実績です。
※買取参考価格は過去の取引の実績で、現在の買取金額を保証するものではありません。実際の買取価格は、アイテムの状態、相場、在庫状況により変動します。

モノグラム アルマ M51130


画像は当社撮影の「ルイ・ヴィトン アルマ」

買取参考価格:約2万1,000円〜6万8,800円

丸みのあるフォルムが特徴的な定番バッグ「アルマ」。M51130は1990年代を中心に愛された初期モデル(旧型)で、現在は廃盤となっています。

現行品(アルマPMやBB)は底鋲の追加などのマイナーチェンジが施されていますが、M51130は底鋲のないスッキリとした初期ならではのクラシックなデザインがコレクターに人気です。20〜30年前の古い型でも需要が絶えず、高価買取が期待できます。

モノグラム パピヨン26 M51386

画像は当社撮影の「ルイ・ヴィトン パピヨン」

買取参考価格:約5万3,600円

1966年に誕生した「パピヨン」は、愛らしい筒型フォルムが魅力のハンドバッグです。「M51386」は2002年頃〜2011年頃に展開された旧型モデルにあたります。

現行品とはハンドルベルトの長さや内側の素材が異なり、短めのハンドルとクラシックなレトロ感が今のトレンドにマッチ。廃盤後もヴィンテージ好きやファンの間で需要が高く、高値で取引されることの多いアイテムです。

モノグラム アマゾン M45236

画像は当社撮影の「ルイ・ヴィトン アマゾン」

買取参考価格:約1万2,800円〜9万4,500円

スクエア型のコンパクトな斜め掛けショルダー「アマゾン」。現在は廃盤となりましたが、近年の「ミニバッグブーム」により需要が上昇しているモデルです。

スマホやミニウォレットなど、必要最低限の荷物を持ち歩くのに最適なサイズ感が現代のトレンドにマッチ。レトロで可愛いデザインが若年層からも支持されています。

モノグラム キーポル50 M41426

画像は当社撮影の「ルイ・ヴィトン キーポル」

買取参考価格:約2万6,800円〜8万6,100円

1930年代に誕生して以来、旅行用ボストンバッグとして愛され続ける「キーポル」。2〜3泊分の荷物が収まる実用性の高さが魅力です。

90年以上にわたりラインナップされ続けている超ロングセラーモデルであり、現行でも販売されています。20〜30年前の製造や古い型であっても中古市場での需要が衰えず、状態によっては10万円近い価格での買取が期待できます。

エピ スピーディ25 M43015

画像は当社撮影の「ルイ・ヴィトン スピーディ」

買取参考価格:約2万1,000円~5万8,900円

ヴィトンの定番ボストン「スピーディ」を、上質なエピ・レザーで仕立てたモデルです。モノグラムよりもロゴの主張が控えめで、シンプルで上品なデザインが魅力。

現在は廃盤となっている鮮やかなカラーバリエーションも多く、近年のヴィンテージブームで人気が再燃しています。傷に強い丈夫な素材のため、20〜30年前の古い型でも状態が保たれていることが多く、2万円〜5万円台の安定した買取相場が期待できます。


【財布編】古い型のヴィトンの買取相場

続いて、ヴィトンの古い財布の買取相場を紹介します。

※掲載している買取参考価格は2025年~2026年のブラリバでの買取実績です。
※買取参考価格は過去の取引の実績で、現在の買取金額を保証するものではありません。実際の買取価格は、アイテムの状態、相場、在庫状況により変動します。

エピ ポルトビエ コンパクト M63551

画像は当社撮影の「ルイ・ヴィトン エピ ポルトビエ コンパクト」

買取参考価格:約2万2,100円

ポルトビエ コンパクト」は、1990年代後半から2000年代前半にかけて製造・販売されていた二つ折り財布です。長財布よりもコンパクトなサイズ感が当時人気を博しました。

「M63551」のブラウン系カラーは現在廃盤になっており、希少価値も高いです。状態によっては2万円を超える買取価格になることもあります。

ダミエ コンパクトジップ N61668

画像は当社撮影の「ルイ・ヴィトン ダミエ コンパクトジップ」

買取参考価格:約2万4,500円

コンパクトジップ」は、ラウンドファスナー式の小銭入れが外側に独立してついた機能的な二つ折り財布です。

すでに製造終了していますが、ダミエ柄は傷や汚れが目立ちにくく、20年以上前のお品物でも状態がよく保たれていることが多いため、高価買取が期待できるアイテムといえます。

モノグラム ジッピー・ウォレット M60017

画像は当社撮影の「ルイ・ヴィトン ジッピー・ウォレット」

買取参考価格:約1万5,800円~1万8,100円

ヴィトンの長財布の中で圧倒的な人気を誇る「ジッピー・ウォレット」。2006年頃に登場して以来マイナーチェンジを繰り返し、M60017はカードポケットが8枚仕様(現行は12枚)の「旧型モデル」にあたります。

流行に左右されない普遍的なデザインと使い勝手のよさから、安定して高い査定額が期待できる王道アイテムです。

モノグラム コンパクトジップ M61667

画像は当社撮影の「ルイ・ヴィトン コンパクトジップ」

買取参考価格:約3万300円

先述のダミエ柄と同様に、ラウンドファスナー式の小銭入れが外側についた機能的な二つ折り財布です。

「長財布より小さく、ミニ財布より使いやすい」という絶妙なサイズ感が昨今のトレンドにマッチしており、需要が再燃中。状態がよければ数万円の高値がつくことも多い大人気アイテムです。

モノグラム ポルトフォイユ・マルコ M61675

画像は当社撮影の「ルイ・ヴィトン ポルトフォイユ・マルコ」

買取参考価格:約4万7,800円

ポルトフォイユ・マルコ」は、正方形に近いフォルムが特徴の二つ折り財布。札入れ、小銭入れ、カードポケットがコンパクトにまとまっており、パンツの後ろポケットにもすっぽり収まる実用性の高さが魅力です。

男女問わず使えるユニセックスなデザインで、とくにメンズ層からの人気が絶大。流行に左右されないオーソドックスな形のため、20〜30年前の古い型であっても安定した高価買取が期待できます。


20年前・30年前の「古い型のヴィトン」が高く売れる理由

そもそもなぜヴィトンのアイテムは古い型でも高く売れるのでしょうか?この章では、その理由を4つのポイントに分けて解説していきます。

ヴィンテージ・リバイバルブームの影響

昨今、Y2K(2000年代)ファッションやカジュアル路線の流行とともに、ヴィンテージアイテムの「リバイバルブーム」が到来しています。

SNSでも、20〜30年前の古いヴィトンのバッグをコーディネートの主役にする若い世代が増えており、大きなトレンドに。

ヴィンテージ品は現行モデルに比べて数が少ないため、「ほかの人と持ち物が被らない」という点でも若年層から高い支持を集め、需要が押し上げられています。

廃盤モデルの希少価値が高い

ヴィトンはシーズンごとに多数の新作を発表するため、それに伴って生産終了(廃盤)となるモデルも数多く存在します。

コレクターの中には「どうしてもあの時代の廃盤品が欲しい」と考える人も多いです。そのため、正規店では手に入らない廃盤モデルは、中古市場において希少価値の高いレアアイテムとして、高値で取引されることがあります。

新品の定価値上げによる中古需要の増加

ここ数年、ヴィトンをはじめとするハイブランドは度重なる価格改定(値上げ)を行っており、新品の定価が著しく高騰しています。定番バッグが数年前の1.5倍〜2倍近い価格になっているケースも珍しくありません。

その結果、「新品には高くて手が届かないけれど、中古の古い型なら憧れのヴィトンを持てる」と考える層が急増しました。この「手頃な価格帯の中古品」への需要シフトが、20〜30年前のアイテムの買取相場を大きく底上げしている要因です。

ヴィトンの値上げ情報について詳しく知りたい人は、こちらの記事がおすすめです。
>>【最新】ルイ・ヴィトンの値上げ情報まとめ!

海外でもヴィンテージが人気を集めている

日本のヴィンテージ品は、状態のよいものが多く、海外のバイヤーやコレクターからも非常に高い人気を集めています。

買い取られた古いヴィトンが海外へ流通するルートが確立されているため、買取店も強気の高い価格を提示できるのです。

加えて、旅行用トランクをルーツに持つヴィトンの製品は、独自のコーティングを施した耐久性の高いキャンバス生地(トアル地)や上質なレザーを使用しており、何十年経っても使い続けられるほど丈夫です。「圧倒的な品質の高さ」があるからこそ、古い型でもブランド価値が落ちずに世界中で愛され続けています。

村上隆コラボをはじめとする「限定モデル」のプレミア化

画像は当社撮影の「ルイ・ヴィトン モノグラム・マルチカラー アルマ」

古い型のヴィトンが高く売れる理由として、過去に限定販売されたアーティストとのコラボレーションアイテムの存在も挙げられます。

とくに2000年代に発表された、アーティスト・村上隆氏とのコラボアイテムなどは、現在の中古市場で価格が著しく高騰しています。

希少価値に加えて、昨今のY2K(2000年代)ファッションブームによって若年層や海外バイヤーからの需要が爆発的に増加しました。その結果、20年近く前の古い型であっても、高価買取されるケースが多くなっています。


自分のヴィトンはいつの型?製造番号の確認方法

ヴィトンの製品には、製造国や製造年月を表す「製造番号(シリアルナンバー)」が刻印されています。この番号を確認することで、アイテムの製造年代やおおよその価値を把握することができます。お手持ちのアイテムでチェックしてみましょう!

製造番号の刻印位置と探し方

製造番号は、アイテムのデザインを損なわないよう、目立たない場所に刻印されているのが特徴です。

【バッグ】刻印の位置

  • 内側ポケットの裏側
  • 開口部のフチ
  • Dリング(金具)の付け根にあるヌメ革タグ など

【財布】刻印の位置

  • 強札入れ
  • 小銭入れのフチ
  • カードポケットの隙間 など

少し見つけにくいかもしれませんが、ライトで照らしながら隅々までチェックしてみましょう。ただし、探す際に無理に生地を引っ張って傷めないよう注意してください。

年代を知ることでおおよその価値がわかる

刻印されているアルファベットと数字の規則性を読み解くことで、製造された年代を特定できます。

年代別の製造番号の読み方は下記の表を参考にしてください。

年代表記の例読み方
1980年以前製造番号なしアイテムのつくりからプロが推定
1980年頃~817(8107)
→1981年7月製造
・数字のみ
・先頭2桁→年代
・末尾1桁(2桁→月
1985年頃~AA889(AA8809)
→フランス工場/1988年9月製造
・アルファベット+数字3~4桁
・アルファベット→製造工場
・最初の数字2桁→年代
・末尾の数字1桁→月

1990年頃~FL1925
→フランス工場/1995年12月製造
・アルファベット+数字4桁
・アルファベット→製造工場
・数字2・4桁目→年代
・数字1・3桁目→月
2007年頃~LA1108
→アメリカ工場/2018年第10週(3月上旬頃)製造
・アルファベット+数字4桁
・アルファベット→製造工場
・数字2・4桁目→年代
・数字1・3桁目→週数
2021年頃~製造番号なし製造番号の代わりにRFID(ICチップ)を内蔵している

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年代がわかると「これは30年前の廃盤モデルだから、ヴィンテージ需要で高く売れるかも」といった、おおよその価値の目安をつけることが可能です。

ただし、製造番号の読み方はヴィトンが公式的に発表しているわけではなく、あくまでも二次流通業界やインターネット上での定説にもとづくものです。また、製造年代によっては製造番号の刻印が存在しないケースもあるため、「刻印が見当たらない=偽物」というわけではありません。

ヴィトンの製造番号についてより詳しく知りたい人は、こちらの記事もおすすめです!
>>ルイ・ヴィトンの製造番号(シリアルナンバー)は?調べ方や読み方を紹介


古い型のヴィトンを高く売るためのポイントは?

20〜30年前の古いヴィトンでも、査定前のちょっとしたポイントを押さえるだけで買取価格がアップする可能性があります。ここでは、古いヴィトンのアイテムを少しでも高く売るための具体的なコツを解説します。

日ごろからのお手入れを欠かさない

査定額をもっとも大きく左右するのは「アイテムの状態」。そのため、日ごろからの簡単なセルフケアが非常に重要です。

使用後は乾いた柔らかい布でホコリや汚れをサッと拭き取り、湿気を避けて風通しのよい場所で保管しましょう。

また、売却前にもサッと拭き取りを行っておくと、査定時の印象アップにつながります。

付属品を揃えて出す

購入時の付属品をできるだけ揃えて査定に出すことも、高く売るための重要なポイントです。

外箱や保存袋をはじめ、バッグに付属しているカデナ(南京錠)チャームなどすべての付属品が揃っていると、買取価格がアップしやすくなります。

なお、ヴィトンは保証書(ギャランティーカード)を発行していないため、保証書がないからといって焦る必要はありません。

修理・リペアには出さない

破れや壊れた箇所があると「直してから売ったほうが高く売れるのでは?」と思うかもしれません。しかし、修理には出さず、そのまま査定に出しましょう

街の修理店など正規店以外でリペアすると「改造品」扱いとなり、最悪の場合は買取を断られてしまうことがあります。

また、正規店での修理も費用が高額になる場合があり、修理代が査定アップ分を上回って損をしてしまうケースも少なくありません。


【Q&A】こんな古い型のヴィトンは売れる?

ここでは、古い型のヴィトンを売却するうえでのよくある質問をまとめました。

Q1. 昔のデザインでも買取してもらえる?

もちろん買取可能です。

むしろ「昔のデザイン」の中には、現在のヴィンテージブームによって当時より価値が上昇しているアイテムが多数あります。

Q2. ベタつきなどがあるボロボロのアイテムでも売れる?

基本的に、ベタつきやヌメ革のヤケ、スレなどがある状態でも売れます

古い型のヴィトンでよく見られる内側の「ベタつき」や「剥がれ」は、日本の高温多湿な気候による湿気が原因で起こりやすいトラブル(加水分解)です。買取店では、自社でのメンテナンス技術や海外を含む再販ルートを確立しているため、劣化がある状態でも問題なく買い取ることができます。

ただし、原型をとどめていないほどの激しい破れなどがある場合は、買取不可となるケースもあるため、注意しましょう。

ボロボロになったアイテムの買取を検討している人は、こちらの記事もおすすめです。
>>ボロボロのルイ・ヴィトンも買取可能!理由や買取事例を紹介

Q3. 付属品なしでも買取してもらえる?

付属品なしの本体のみでも買取可能です

上記のとおり、付属品をできるだけ揃えたほうが査定が有利になることはありますが、箱や保存袋がない古いバッグや財布でも、買取している業者がほとんどです。

また、ヴィトンの製品には元々保証書がつかないため、保証書がなくても問題ありません。

Q4. 査定に出す前に、修理に出せば高く売れる?

いいえ。修理費用分を損する可能性があります

修理をしたとしても、修理費用を上回る査定額アップにつながるとは限らないからです。

また、正規店以外で修理やリペアを行うと、ブランドの「純正品」とみなされなくなり、最悪の場合は買取不可になる恐れがあります。壊れた状態でもそのまま買取に出しましょう。

Q5. 廃盤アイテムでも買取してもらえる?

廃盤アイテムでも買取可能です

廃盤アイテムは正規店でもう手に入らないため、コレクターや中古市場での希少価値が高まっています。近年のヴィンテージブームの影響もあり、20〜30年前の古い型でも思わぬ高値がつくかもしれません。

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古い型のヴィトンでも高価買取が期待できる!

20〜30年前の「古い型のヴィトン」は、ヴィンテージブームや定価高騰の影響で、高値で取引されています。

「古いから」「ボロボロだから」と諦めてしまうのは非常にもったいない選択です。査定の際は、簡単な拭き取りケアをし、付属品を揃え、修理には出さずそのまま査定に出すことが高く売るコツです。

クローゼットに眠っている昔のバッグや財布がある人は、ぜひ「ブラリバ」にご相談ください!

ルイ・ヴィトンを高く売るなら『ブラリバ』へ!
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