22金（K22）の高価買取・査定なら「ブラリバ」へ

22金（K22）買取でよくある質問

• Ｑ. 金はいつ売るのがいいですか？

  株やお金の為替レートなどと同じで、相場の高いときが一番の売り時となります。少しでも高く売却したいとお考えであれば、当社で公開している相場情報をこまめに確認することをおすすめいたします。

• Ｑ. 金の買取価格はどうやって決まっている？

  金やプラチナ、シルバーなどの貴金属は、株式や株価のように毎日変動する「相場」と「重量」に則って買取金額を決定しています。ジュエリーやアクセサリーであれば、相場や重量のほかにデザイン料も上乗せして金額をご提示することが可能です。

• Ｑ. 刻印がない金は査定できますか？

  ブラリバでは、金の純度を判別するための機器や知識、ノウハウがございます。そのため、刻印がないアイテムであったとしても、正しい価値で買い取ることが可能ですので、ご安心してお持ちください。

• Ｑ. キズや汚れは買取価格に影響されますか？

  金はとても柔らかい金属です。資産用として流通しているインゴットやコインは、落としたり引っかいたりしてしまうことでキズがついてしまいます。なので、キズがついた場合でも金としての価値が変わることはございません。ですが、インゴットやコインは、品質を証明する刻印やデザインが傷ついてしまっていると価格に影響する場合もございます。あらかじめ、ご了承ください。

• Ｑ. インゴットと金のアクセサリーでは買取価格は違う？

  アクセサリーやジュエリーのほとんどは、22金や18金などの純度で制作されていますが、インゴットは基本的に純度99％の24金でできているため、金のアクセサリーよりも買取金額が高い傾向にあります。ですが、金のアクセサリーであってもブランド品だったり金品位が24金であれば、インゴットに近い買取金額となる場合もございます。

• Ｑ. 200万円以上で貴金属を売却した場合、マイナンバーの提出が必要？

  ご売却いただいたお客様のマイナンバーの提示は必須でございます。その理由としては、インゴットや金貨などを買取専門店で売る場合、1日の売却金額が200万円を超えてしまいますと、買取業者は管轄の税務署へ「支払い調書」の提出が義務付けられているためです。支払い調書には、売却された方の氏名と住所のほかにマイナンバーの明記が必要となるため、マイナンバーの提示をしていただいております。
  
  ※お客様よりご提示いただいた個人番号(マイナンバー)は、支払調書作成事務にのみ使用させていただきます。法人のお客様、日本に住民票が無くマイナンバーが発行されていない海外のお客様は該当いたしません。

• Ｑ. 売却後にキャンセルして、返却してもらうことはできますか？

  大変恐れ入りますが、一度お買取させていただいたお品物は、返却はご遠慮いただいております。査定額を提示させていただいたタイミングでしたらキャンセルは可能ですので、ご不安な点やお悩みがございましたらお申し付けください。

• Ｑ. その場ですぐ査定していただけますか？

  複数の金属を使用したデザインのものや、刻印のないお品物は、正確な査定のために一度お預かりさせていただく場合がございます。お急ぎの場合は鑑定書または保証書などの付属品をお持ちいただくようお願いいたします。